■12月26日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第13回!

「朝日中高生新聞」12月27日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第13回「銀杏の木」が掲載。「少女のような顔」の音楽のゆりちゃん先生、かわいいですね……(笑)。

⇨朝日中高生新聞


■12月24日 小嶋陽太郎の幻冬舎plus連載エッセイ第26回!

幻冬舎plus、小嶋陽太郎の連載エッセイ「新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。」の第26回がアップされました。著者みずから、新作『おとめの流儀。』をゴリオシしております(笑)。

⇨幻冬舎plus > 新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。> 第26回「『おとめの流儀。』という本を書きました。」


■12月22日 本の話WEBに徳永圭『XY』のインタビュー記事!

「別冊文藝春秋」に載っている徳永圭『XY』のインタビュー記事が「本の話WEB」にアップされ、読めるようになりました。著者の作品への想いをたしかめてください。

⇨本の話WEB > 徳永圭『XY』インタビュー


■12月22日 小嶋陽太郎「ただいま連載中!」で『こち文』について語る!

「本の話WEB」のコラム「ただいま連載中!」で、小嶋陽太郎みずから新作長編『こちら文学少女になります』について意気込み(?)を語っています。ぜひご一読ください。

⇨本の話WEB「別冊文藝春秋 ただいま連載中!」


■12月20日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第12回!

「朝日中高生新聞」12月20日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第12回「動揺」が掲載。サクに最悪の一日が……。

⇨朝日中高生新聞

■12月18日 小嶋陽太郎『こちら文学少女になります』立ち読みできます!

小嶋陽太郎の新作長編『こちら文学少女になります』、ほんの数ページですが、冒頭を立ち読みできます! こちらからどうぞ(目次にあるタイトルをクリックしてください)。

⇨「別冊文藝春秋」1月号


■12月18日 小嶋陽太郎『こち文』掲載「別冊文藝春秋」本日発売!

小嶋陽太郎の新作長編『こちら文学少女になります』掲載の「別冊文藝春秋」電子版は、本日12月18日(金)発売! すでにダウンロード可です! 『こち文』の扉です! 下記アドレスまで、ぜひ感想をお寄せください。お待ちしています! なお、BOOK TREKコーナーには、徳永圭『XY』の著者インタビューも載っています。合わせて、ぜひお読みください。

eggs@boiledeggs.com(ボイルドエッグズ村上宛)

⇨アマゾン「別冊文藝春秋」
⇨iBooks Store「別冊文藝春秋」


■12月16日 小嶋陽太郎の新作掲載「別冊文藝春秋」18日発売!

小嶋陽太郎の新作長編『こちら文学少女になります』が掲載される「別冊文藝春秋」は12月18日(金)発売です! ゲラを読んだ女性編集者から「めちゃくちゃ面白いですね! 全編集者、新入社員必読の物語になるのでは」と早くも面白さに太鼓判が! 連載ですが、一回の分量も原稿枚数140枚とたっぷりあります。年末の読書にぜひ!

⇨アマゾン「別冊文藝春秋」
⇨iBooks Store「別冊文藝春秋」


■12月14日 小嶋陽太郎『おとめの流儀。』重版決定!

週明け早々、小嶋陽太郎の『おとめの流儀。』の重版決定のニュースが飛び込んできました! 小嶋陽太郎は人生初の重版で、大喜びしています。版元のポプラ社のみなさま、そして読者のみなさま、本当にありがとうございます! 未読の方は、ぜひこの年末にお読みください!

⇨アマゾン『おとめの流儀。』
⇨おとめの流儀。特設サイト


■12月12日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『おとめの流儀。』の書評!

「朝日中高生新聞」12月13日号に、小嶋陽太郎の『おとめの流儀。』の書評紹介が載っています。「くすっと、ぐっと、ほろっと、一冊を通してさまざまな感情がかけめぐる青春小説」とあります! 大人はもちろん、ぜひ現役の中高生に読んでもらいたいです。


■12月12日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第11回!

「朝日中高生新聞」12月13日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第11回「ソプラノの近田さん」が掲載。サクは物覚えのわるい近田さんが気になってしかたがないみたいです。

⇨朝日中高生新聞

■12月10日 echoesブログで小嶋陽太郎が紹介!

FM長野「echoes」のブログで小嶋陽太郎が紹介されています。出演後の記念写真も。

FM長野79.7MHz「echoes」


■12月10日 唐木さやかさんが『おとめの流儀。』を絶賛!

FM長野のパーソナリティ・唐木さやかさんが、昨日の番組終了後、ツイッターで小嶋陽太郎と『おとめの流儀。』についてコメントしてくださっています。「デビュー作から虜」とのこと。嬉しいですねえ。「ムリをしない」「たまにムリをする」は小嶋陽太郎の座右の銘(?)ですね(笑)。



■12月9日 別冊文藝春秋で小嶋陽太郎が新作を新連載!

『おとめの流儀。』を刊行したばかりの小嶋陽太郎ですが、早くも「別冊文藝春秋 電子版5号」で次なる新作の連載を始めます! タイトルは『こちら文学少女になります』。大手出版社に入社後、文学少女なのに、いきなり青年漫画誌編集部に配属されてしまった新人編集者が主人公の物語。雑誌発売前にゲラを読んだ若手女性編集者からは、

『こちら文学少女になります』のゲラを入手して、読ませていただきました。 めちゃくちゃ面白いですね!  これまでの作品とはまた違う境地に達していらっしゃると感じました。
これは全編集者と、新入社員必読の物語になるのではないでしょうか。
密度が濃く、そして、まさに「ビート」のある文体と、 小嶋さんらしいユーモアが満載で、次回が今から気になります。

と興奮気味のメールが届きました。発売は12月18日(金)ですが、以下の電子書店で予約注文の受付が始まっています。第1回の分量も原稿枚数140枚と、たっぷりです。この新作を読むだけでも「別冊文藝春秋 電子版5号」をポチる価値はあると思います。ぜひご予約ください。

⇨iBooks Store
⇨Amazon Kindle
⇨紀伊國屋書店 Kinoppy
⇨楽天ブックス(kobo)


■12月9日 小嶋陽太郎の幻冬舎plus連載エッセイ第25回!

幻冬舎plus、小嶋陽太郎の連載エッセイ「新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。」の第25回がアップされました。バケツぎらい(笑)。

⇨幻冬舎plus > 新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。> 第25回「僕の勘違い日本語シリーズ1」


■12月8日 9日(水)、FM長野に小嶋陽太郎生出演!

9日(水)、FM長野「echoes」に小嶋陽太郎が生出演します。新刊『おとめの流儀。』を中心に話す予定です。ぜひお聴きください。

FM長野79.7MHz
・番組:「echoes」(16:00〜18:55)
・出演予定時間:17時25分頃ごろ(午後5時25分ごろ)〜
⇨FM長野パーソナリティ/唐木さやかオフィシャルブログ
⇨FM長野パーソナリティ/小出真保オフィシャルブログ


■12月6日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第10回!

「朝日中高生新聞」12月6日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第10回「ゆりちゃん先生」が掲載。大人だけど、ときどき少女のようにも見える音楽の先生です。

⇨朝日中高生新聞

■12月5日 市民タイムスに小嶋陽太郎のインタビュー記事!

12月4日付「市民タイムス」(長野県の新聞)に、小嶋陽太郎『おとめの流儀。』のインタビュー記事が載りました。ていねいにまとめてくださっています。


■12月3日 『おとめの流儀。』サイン本情報(東京編)!

『おとめの流儀。』の著者サイン本が下記書店にあります! 昨日、書店にうかがい、サインしました。数に限りがありますので、お近くの方はお早めに!

・ジュンク堂書店池袋本店
・三省堂書店池袋本店
・明正堂書店アトレ上野店
・三省堂書店神保町本店


■11月30日 朝日新聞こゝろちゃんが『おとめの流儀。』を大ゝ絶賛!

今日の朝日新聞「純文学少女こゝろちゃん」で、小嶋陽太郎『おとめの流儀。』が早くも書評紹介されています! しかもその内容たるや、「1ページに1回は笑わせてくれて、それでいて武道の真髄を突くような深みもあり、読み終わるころにはなぎなたファンになりそうです。」や、「読み終わるのが寂しくなる、爽やかな物語です。」など、送り手からしたら最高に嬉しい書評です。まだの方はぜひぜひお読みください。

■11月29日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第9回!

「朝日中高生新聞」11月29日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第9回「蚊の標本」が掲載。チカの顔をなぜか何度も思い出してしまうサク……。

⇨朝日中高生新聞

■11月29日 信濃毎日新聞にインタビュー記事!

11月28日(土)の信濃毎日新聞に、『おとめの流儀。』小嶋陽太郎のインタビュー記事が載りました!


■11月29日 『おとめの流儀。』サイン本情報(長野編)!

『おとめの流儀。』の著者サイン本が下記書店にあります! 数に限りがありますので、お近くの方はお早めに!

・MARUZEN松本店
・笠原書店本店(岡谷市)
・平安堂あづみ野店
・信州大学生協
・TSUTAYA北松本店
・宮脇書店松本店
・ちいさいおうち(松本市)
・中島書店高原通り店(塩尻市)





■11月26日 『おとめの流儀。』信大生協・圧巻のディスプレイ!

信州大学生協の『おとめの流儀。』のディスプレイです! 壮観!


■11月24日 小嶋陽太郎『おとめの流儀。』本日発売(配本)!

小嶋陽太郎の長編第3作『おとめの流儀。』が本日、ポプラ社より刊行されます! 三浦しをんさんも絶賛する、笑いと涙とドキドキの青春・感動作です。最近面白い小説を読んでいないとお嘆きの向きは、ぜひお買い求めください。ツイッターでは、早くも書評家のタニグチリウイチ氏@uranichiが感想をツイートしてくださっています!


■11月24日 小嶋陽太郎の幻冬舎plus連載エッセイ第24回!

幻冬舎plus、小嶋陽太郎の連載エッセイ「新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。」の第24回がアップされました。個人的なスカジャンブームからなんでこんな話に? という展開が笑えます!

⇨幻冬舎plus > 新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。> 第24回「どうして相互扶助おばさんの話になったんだろう」


■11月22日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第8回!

「朝日中高生新聞」11月22日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第8回「三文字」が掲載。道に迷った3人はなんとか見覚えのある場所に出ましたが……!

⇨朝日中高生新聞

■11月17日 小嶋陽太郎『おとめの流儀。』見本ができました!

小嶋陽太郎『おとめの流儀。』の見本がポプラ社から届きました。装画は「さよならポニーテール」のちぃたんさん@sayoponyの描き下ろしです。ちぃたんさんが「さよポニ」以外に描くのは初めてとのこと! 11月24日の配本まで、いましばらくお待ちください!

⇨Amazon > おとめの流儀。


■11月14日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第7回!

「朝日中高生新聞」11月15日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第7回「誰かがいる」が掲載。暗号らしい文書が見つかった洞穴の中に、誰かがいる……!

⇨朝日中高生新聞

■11月12日 Amazonで小嶋陽太郎『おとめの流儀。』予約開始!

Amazonで、小嶋陽太郎『おとめの流儀。』(ポプラ社/11月24日配本)の予約受付が始まりました。書影も解禁となりましたので、ツイッターでさっそく紹介。三浦しをんの帯文が、素晴らしく、かっこいい!

⇨Amazon > おとめの流儀。


■11月11日 小嶋陽太郎の初サイン会のお知らせ!

『おとめの流儀。』刊行(11月24日配本)を記念して、小嶋陽太郎の人生初のサイン会が、11月28日(土)、長野県の中島書店にて開催されます! お近くの方はふるってご参加ください(整理券が必要です)。詳しくは下記ポプラ社のHPをごらんください。書影も(帯まで!)ばっちり出ています。

⇨ポプラ社 > お知らせ > 小嶋陽太郎さんサイン会


■11月9日 小嶋陽太郎の幻冬舎plus連載エッセイ第23回!

幻冬舎plus、小嶋陽太郎の連載エッセイ「新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。」の第23回がアップされました。箱男と箱女、登場!

⇨幻冬舎plus > 新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。> 第23回「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット的な目覚め」


■11月7日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第6回!

「朝日中高生新聞」11月8日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第6回「洞穴再訪」が掲載。いよいよ、宝物のありかを示す(?)暗号が……!

⇨朝日中高生新聞

■10月31日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第5回!

「朝日中高生新聞」11月1日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第5回「新しい仲間」が掲載。ハセとサクの仲間に、チカちゃんが加わりました。それにしても、徳川埋蔵金……なのか?

⇨朝日中高生新聞

■10月25日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第4回!

本日の「朝日中高生新聞」10月25日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第4回「暗号」が掲載されています。古墳近くにあるの洞穴の中で拾ったものには、いったい何が入っていたのでしょうか。いよいよ、物語のヒロイン、チカちゃん登場です。

⇨朝日中高生新聞

■10月24日 小嶋陽太郎の幻冬舎plus連載エッセイ第22回!

幻冬舎plus、小嶋陽太郎の連載エッセイ「新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。」の第22回がアップされました。もっとも似合わなそうなのが実は似合う、のか? 金の……て(笑)

⇨幻冬舎plus > 新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。> 第22回「単車乗りてぇ」


■10月17日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第3回!

本日の「朝日中高生新聞」10月18日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第3回「筒の中身」が掲載されています。古墳近くにあるの洞穴の中で拾ったものには……。いよいよ冒険の幕が上がります。

⇨朝日中高生新聞

■10月11日 朝日中高生新聞に小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』第2回!

本日の「朝日中高生新聞」10月11日号に、小嶋陽太郎の『銀杏の木の下で』の第2回「冒険の入り口」が掲載されています。中学一年生の二人が、古墳近くにある立ち入り禁止の洞穴に入っていきますが、そこには……。イラストカットはイシヤマアズサさんです。

⇨朝日中高生新聞

■10月9日 小嶋陽太郎の幻冬舎plus連載エッセイ第21回!

幻冬舎plus、小嶋陽太郎の連載エッセイ「新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。」の第21回がアップされました。夜のカントリーロード——切ない感じのエピソードが綴られています。

⇨幻冬舎plus > 新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。> 第21回「夜のカントリーロード」


■10月7日 小嶋陽太郎/書き下ろし長編『おとめの流儀。』11月ポプラ社刊!

小嶋陽太郎が『気障でけっこうです』でボイルドエッグズ新人賞を受賞して作家デビューを果たしたのは、一年前のちょうどこの10月(末)でした。まだ一年しか経ってないとは、驚きです。その間、幻冬舎plusで「新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。」の連載を始め、書き下ろし長編の第2作『火星の話』を出し、この10月からは、朝日中高生新聞で謎と冒険の新作『銀杏の木の下で』の連載を始めました。ボイルドエッグズでも月一でエッセイを書いています。

そして、作家として2年目に入る来月11月、小嶋陽太郎は書き下ろし長編をポプラ社から上梓します。タイトルは、

 おとめの流儀。

中学一年になったばかりの女の子が主人公で、この女の子には中学に上がったら、必ずやると決めたことが二つあります。それは……。ここから先は、刊行が近づいたら、ということで、まずは新作長編のタイトル、『おとめの流儀。』(最後に「。」がつきますよ)をメモしておいてください(笑)。小嶋陽太郎の長編小説、最大ボリュームでお届けします。


■10月4日 小嶋陽太郎『銀杏の木の下で』、本日より連載スタート!

本日の「朝日中高生新聞」10月4日号より、小嶋陽太郎の新作『銀杏の木の下で』の連載がスタートしました! 中学一年生3人組の、古墳をめぐる甘酸っぱい冒険! イラストはイシヤマアズサさん。毎週日曜の掲載です。

⇨朝日中高生新聞

⇒Archives > 2015春夏
おとめの流儀。
小嶋陽太郎
ポプラ社/2015年11月24日刊/定価・本体1500円+税/ 2刷
凛々しくキュートな「なぎなた少女」の青春物語
中学生になったさと子が入部したのは、全国でもめずらしい「なぎなた部」。学校と家庭と、さと子の13年の人生をかけた闘いが、いま始まる。俊才が放つ、青春小説の新たなる傑作!
⇨おとめの流儀。特設サイトへ
XY
徳永圭
角川書店
2015年7月刊
定価・本体1600円
火星の話
小嶋陽太郎
角川書店
2015年4月刊
定価・本体1400円
気障でけっこうです
小嶋陽太郎
角川書店
2014年10月刊
定価・本体1300円
第16回ボイルドエッグズ新人賞受賞作
⇨特設サイトへ
この部屋で君と
徳永圭ほか
新潮文庫nex
2014年9月刊
定価・本体590円
4刷
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