受賞作家 最新情報
2017年1月〜

■ 6月29日 幽vol.27に尾﨑英子が怪談エッセイ!

本日発売「幽」vol.27(KADOKAWA)に、尾﨑英子が怪談実話エッセイ「ガラシャ夫人の肖像」を寄せています。ぜひお読みください。


■ 6月16日 小説すばる7月号に小嶋陽太郎の新作短篇!

明日発売「小説すばる」7月号に、小嶋陽太郎の新作短篇「僕とじょうぎとぐるぐると」が掲載されています。小嶋陽太郎初の小学生が語る一人称小説です。ぜひお読みください。


■ 5月28日 中日新聞に小嶋陽太郎のインタビュー記事!

今日の中日新聞(長野版)に、小嶋陽太郎のインタビュー記事が掲載されています。作家デビューのいきさつから、執筆の苦労、楽しさ、今後の抱負まで。次作の情報、仕事部屋で執筆する様子の写真もあります。ぜひお読みください。


■ 5月18日 小嶋陽太郎が小説すばる7月号に短篇を寄稿!

「小説すばる」7月号に、小嶋陽太郎が短篇を寄稿しました。タイトルは「僕とじょうぎとぐるぐると」。「小説すばる」掲載の作品では初の小学生が語る一人称小説です。7月号の発売は6月17日(土)。楽しみにお待ちください。


■ 5月12日 第20回ボイルドエッグズ新人賞受賞作の入札結果報告

5月10日(水)、出版社10社が参加した第20回ボイルドエッグズ新人賞受賞作・黒瀬陽『クルンテープマハナコーン(ry』の入札を締め切りました。結果は応札がなく、入札は不調に終わりました。文章のセンス、作家的才能への評価は高かったのですが、物語が平板で、核になるものが弱いなどの意見がありました。作品は今後ほかの出版社へ売り込み、出版の道を探ります。黒瀬陽さんには第2作の執筆に専念していただく予定です。以上、簡単ですが、入札の結果報告とします。
第21回ボイルドエッグズ新人賞は近く募集を開始します。奮ってご応募ください。(村上達朗)

☞第20回ボイルドエッグズ新人賞・結果発表/講評
☞第20回ボイルドエッグズ新人賞・受賞の言葉/黒瀬 陽


■ 4月22日 小説新潮5月号に小嶋陽太郎の短篇「友情だねって感動してよ」!

「小説新潮」5月号に、小嶋陽太郎の短篇「友情だねって感動してよ」が掲載されています。毎日教室で人形のはるちゃんと弁当を食べている孤独なクラスメイトの話です。編集長をも唸らせた力作です。ぜひお読みください。


■ 4月13日 小嶋陽太郎が小説新潮5月号に短篇を寄稿!

「小説新潮」5月号の「青春小説特集」に、小嶋陽太郎が短篇を寄稿しました。タイトルは「友情だねって感動してよ」。力作です。4月22日の発売まで、しばしお待ちください!


■ 4月3日 第20回ボイルドエッグズ新人賞受賞作の入札開始!

第20回ボイルドエッグズ新人賞受賞作、黒瀬陽『クルンテープマハナコーン(ry』の改稿が無事終了し、本日、出版社10社に原稿を送付、入札を開始しました! 入札の締切は5月10日(水)です。黒瀬陽ともども、ドキドキしながら吉報(応札)を待ちます!

☞第20回ボイルドエッグズ新人賞・結果発表/講評
☞第20回ボイルドエッグズ新人賞・受賞の言葉/黒瀬 陽


■ 3月18日 合木こずえさん『ぼくのとなりにきみ』を絶賛!

ひと月も前ですが、2月18日付「市民タイムズ」に、小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』について、シネマコラムニスト合木こずえさんが絶賛書評を書いてくださっていたので、紹介します。「かつてこんなにも心躍る清々しい小説に出合ったことがない」とは、これ以上ない嬉しい感想です。


■ 3月16日 小説すばる4月号に小嶋陽太郎の短篇「ストーリーテラー」!

明日17日(金)発売の「小説すばる」4月号に、小嶋陽太郎の新作短篇「ストーリーテラー」が掲載されています。「小説すばる」に掲載された短篇はいずれも力作ですが、これはなかでもすこぶるつきに面白く切ない一篇です。ファンならずとも、お見逃しなきよう。


■ 3月1日 マイナビ学生の窓口に小嶋陽太郎インタビュー記事!

「マイナビ学生の窓口」に、小嶋陽太郎のインタビュー記事が載りました。題して「小説家になるにはどうすればいい? 在学中にデビューを果たした小嶋陽太郎さんに聞いてみた」です。ご一読ください。


■ 2月19日 小嶋陽太郎が小説すばる4月号に短篇を寄稿!

「小説すばる」4月号に、小嶋陽太郎が短篇を寄稿しました。タイトルは「ストーリーテラー」。発売は3月17日です。お見逃しなく!


■ 2月17日 小嶋陽太郎がFM長野「ラジモ!」のブログに&唐木さんコメント!

FM長野の番組「ラジモ!」に出演した小嶋陽太郎の写真が番組のブログにあがっています。一緒に写っているのはパーソナリティの唐木さやかさんとダイナマイトマンダムさん。ツイッターにも唐木さやかさんのコメントが。

「ラジモ!」番組ブログ(木曜)


■ 2月16日 市民タイムスに小嶋陽太郎トーク&サイン会の記事!

長野県松本平地区のエリア紙「市民タイムス」(2月12日、14日付)に、先の小嶋陽太郎のトーク&サイン会の模様と、インタビュー取材の記事が載りました。市民タイムスは新刊のたびに取材していただいています。ありがたいかぎりです。


■ 2月16日 早くもWEB本の雑誌に『ぼくのとなりにきみ』の書評!

早くも「WEB本の雑誌」に、松井ゆかりさんによる小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』の書評が出ています! 作家と作品の隅々にまで実に目配りの効いた書評で、どこを切り取るべきか迷いますが(笑)、一部を引用すると——

 だとしたら、若い者の中にしか純粋さはないのか? そんなことはない! 多くの小嶋作品で私が最も好きなキャラは先生たちだ。本書でもゴリラのような顔をした角田先生というナイス大人が登場する。生徒たちによく目を配り、絶妙なタイミングで的確なアドバイスを繰り出す。もちろん想像でしかないのだが、角田先生にも大いに悩んだ若き日があったからこそ、そしてそれを自分が成長する糧にしてきたからこそ、生徒たちの気持ちに寄り添うことができるのだろう。…

というのです。渾身の書評はぜひ全文を読んでください!

☞ NEWS本の雑誌 >【今週はこれを読め! エンタメ編】キラキラした冒険と友情と恋の日々〜小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』


■ 2月15日 16日(木)、小嶋陽太郎がFM長野「ラジモ!」に生出演!

明日16日(木)、小嶋陽太郎が地元FM長野の番組「ラジモ!」の「ジモトーク」コーナーに生出演します。インタビュアーは、デビュー時から何度もお世話になっているパーソナリティの唐木さやかさんと、ダイナマイトマンダムさん。新作『ぼくのとなりにきみ』と舞台となった地元・弘法山古墳などについてたっぷり聴けると思います。FM長野の入る方は、お聴き逃しのなきよう!

FM長野「ラジモ!」
・出演時間:「ジモトーク」コーナー(午後5時〜15分ほど)
・パーソナリティ:ダイナマイトマンダム、唐木さやか
番組ブログ(木曜)はこちら


■ 2月13日 ジンジャー3月号に小嶋陽太郎『こちら文学少女になります』の絶賛書評!

「ジンジャー」3月号(幻冬舎)に、小嶋陽太郎『こちら文学少女になります』の書評が出ていました。評者は温水ゆかりさん。「取りこぼしのないエピソード。すべてのピースが気持ちよく収まる青春お仕事小説」の嬉しいリードで、一部を引用すると——

 友梨がまともな漫画編集者に育つかどうかがこの小説の「成長小説」の部分で、友梨がなぜ漫画嫌いなのかというのが「トラウマ小説」の部分、文芸に行った同期のチャラ男・大沢との気の置けない関係がこの小説の「青春小説」の部分で——と、余計な説明をしてる気もするが、とにかく掛け値なく面白い。漫画編集部に取材をして書いたというだけあって、どの脇役も愛おしく(特に元編集長の重田部長)、好きにならずにいられない。…

というのです。書評は全文読んでいただきたいです。


■ 2月13日 第20回ボイルドエッグズ新人賞受賞者・黒瀬陽さん初エッセイ!

「今月のゆでかげん」に、第20回ボイルドエッグズ新人賞受賞の黒瀬陽さんが初めてのエッセイを寄せました。題して「関根勤宣言」。お題は「占い」です。いきなりなにを宣言したのかは、本文をお読みください。今後は、月一で「今月のゆでかげん」に参加する予定です。ぜひご注目ください。

☞ 今月のゆでかげん >「関根勤宣言」黒瀬陽


■ 2月12日 クレア3月号に小嶋陽太郎と渡辺優さんの対談!

「クレア」3月号(文藝春秋)に、小嶋陽太郎と渡辺優さんの対談が載っています。同世代というだけでなく、作家としても感性が似ていて、とても楽しくユニークな対談になりました。瀧井朝世さんがまとめてくださっています。ぜひお読みください。


■ 2月12日 信濃毎日新聞に小嶋陽太郎のインタビュー記事!

2月10日付「信濃毎日新聞」に、小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』のインタビュー記事が載っていました。信濃毎日新聞のフリーペーパー「松本平タウン情報」にもインタビュー記事がありました。


■ 2月9日 アスタ3月号に『ぼくのとなりにきみ』冒頭試し読み!

「アスタ」3月号(ポプラ社)に、小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』の冒頭試し読みが載っています。2章「頭に星が飛んでいる女の子」の冒頭まで読めます。購買の参考にぜひ。


■ 2月8日 尾﨑英子『私たちの願いは、いつも。』読者の感想②!

尾﨑英子『私たちの願いは、いつも。』(角川文庫)、ツイッターに読者の感想があがっていました。そのまま紹介します。アイス@読書さん、ありがとうございます。


■ 2月7日 『ぼくのとなりにきみ』8日配本、10日発売!

小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』(ポプラ社)はいよいよ明日8日配本、10日発売です! 長編5作めとなる新作で、朝日中高生新聞連載時に話題となった『銀杏の木の下で』を大幅に加筆、改稿しています。書評家の吉田大助氏をゲラで「やっぱり小嶋陽太郎は、チャーミングの天才!」とうならせた恋と冒険の青春小説です。9日には書店店頭に並びそうです。ぜひ手にとってみてください。

『ぼくのとなりにきみ』の特設サイトを開設しました。吉田大助氏の推薦文、作品内容、小嶋陽太郎のコメント、担当編集者のブログ、ブックレビューなどを随時紹介していきます。こちらもぜひお楽しみください。

☞ 『ぼくのとなりにきみ』特設サイト


■ 2月3日 『気障でけっこうです』が北陸文庫大賞を受賞!

小嶋陽太郎『気障でけっこうです』(角川文庫)が北陸三県の書店員が選ぶ「第6回北陸文庫大賞」を受賞しました! 2月1日から北陸三県の書店に、書店員さんのコメントとともに大賞受賞作品(10作品)が店頭に並ぶということです。未読の方、この機会にぜひ『気障でけっこうです』を手にとってみてください。

☞ ほんのひきだし> 第6回北陸文庫大賞


■ 2月2日 ウェブアスタに新刊『ぼくのとなりにきみ』の記事!

「ウェブアスタ」の「一日編集長日誌」に、ポプラ社の編集者・矢島緑さんが小嶋陽太郎の新刊『ぼくのとなりにきみ』について記事を書いています。作品の取材先でのキュートな写真も! ぜひお読みください。

☞ ウェブアスタ> 一日編集長日誌 > ランダムな石畳がなんとも素敵


■ 2月2日 小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』見本出来!

小嶋陽太郎の長編第5作『ぼくのとなりにきみ』(ポプラ社)の見本ができました。帯の吉田大助氏による推薦文「やっぱり小嶋陽太郎は、チャーミングの天才!」が嬉しいです。内容ばかりか、装幀もすばらしくチャーミングに仕上がっています。イラストはオカヤイズミさん。デザインは三瓶可南子さん。配本2月8日、発売2月10日です。ぜひお手にとってください。


■ 2月1日 第20回ボイルドエッグズ新人賞の結果と今後のスケジュール

第20回ボイルドエッグズ新人賞の結果を発表しました。前3回とも該当作がなく、寂しい思いをしていましたので、受賞作が出たことに、まずはほっとしています。「まずは」と書いたのは、受賞作にはこれから出版社10社が参加する競争入札という関門が待っているからです。関門を無事突破すべく、先日、黒瀬陽さん在住の広島市に出張し、原稿について打ち合わせしてきました。初めてお会いする黒瀬さんは、サリンジャーと村上春樹を愛読するイケメンでした(笑)。応募作の改稿期間は一、二カ月を見込んでいます。その後、入札を開始。入札期間は一カ月ほどを予定しています。詳しいスケジュールはあらためて告知します。講評、黒瀬さんの受賞の言葉は以下をお読みください。(村上達朗)

☞第20回ボイルドエッグズ新人賞・結果発表/講評
☞第20回ボイルドエッグズ新人賞・受賞の言葉/黒瀬 陽


■ 1月27日 かつくら冬号に小嶋陽太郎『こちら文学少女になります』の書評!

「かつくら」2017冬号に、小嶋陽太郎『こちら文学少女になります』(文藝春秋)の書評が載っています。評者は(松)さん。一部を引用すると——

 自分が進みたい道が決まっている人もどんな職業に就こうか迷っている人も、仕事にやりがいを感じている人も不満のある人も、あらゆる人に読んでほしい。社会人となったらどんなに自信に満ちあふれた人でも、何をして生きて行くかやどんな風に働きたいかという壁にぶつかることがきっとあるから。

というのです。未読の「あらゆる人」におすすめします!


■ 1月26日 尾﨑英子『私たちの願いは、いつも。』に読者から感想が!

刊行されたばかりの尾﨑英子『私たちの願いは、いつも。』(角川文庫)に、早くも読者から感想が届きました! 一部を引用すると——

本当に面白かったです。ストーリーの展開も、それぞれの登場人物のキャラクターも、文章も非常に楽しく読みました。朋美も曜子も紀子も、そして曜子の母も、環境が変わったり年を取っても根本的なところは何も変わらないし、変えられない、それゆえにそれぞれが鬱屈してしまうというところに痛く共感するとともに、心にグサグサ来ました。(Sさん・女性)

というのです。Sさんは曜子たちと同世代のようですが、「アラサー読者に響くことはもちろんですが、結構普遍的なテーマだと思うので、それ以上の年齢層にも共感される物語だと思います」とも書いてくださっています。 未読の方はこの機会にぜひ!

☞カドカワストア > 私たちの願いは、いつも。
☞Amazon > 私たちの願いは、いつも。(角川文庫)


■ 1月25日 尾﨑英子『私たちの願いは、いつも。』本日発売!

尾﨑英子の第15回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『私たちの願いは、いつも。』(角川文庫)は、本日発売です。単行本時に絶賛の書評を書いてくれた北上次郎氏が、「素晴らしい小説だ。」の書き出しで文庫版の解説を書いてくださっています。カバーイラストは漫画家・谷川史子さん。この機会にぜひお手にとってください。

☞カドカワストア > 私たちの願いは、いつも。
☞Amazon > 私たちの願いは、いつも。(角川文庫)


■ 1月20日 小説新潮2月号に小嶋陽太郎の新作短篇「或るミコバイトの話」!

「小説新潮」2月号のミステリー特集に、小嶋陽太郎が新作短篇「或るミコバイトの話」を寄稿しています。神楽坂を舞台にした、小嶋陽太郎初の青春ミステリです。ぜひお読みください。


■ 1月14日 尾﨑英子『私たちの願いは、いつも。』見本出来!

第15回ボイルドエッグズ新人賞受賞の尾﨑英子『私たちの願いは、いつも。』(角川文庫)の見本ができました。憂いあるカバーイラストは漫画家・谷川史子さん。文芸評論家・北上次郎氏による「素晴らしい小説だ。」で始まる解説も付いています。発売は1月25日です。ぜひお手にとってください。

☞カドカワストア > 私たちの願いは、いつも。
☞Amazon > 私たちの願いは、いつも。(角川文庫)


■ 1月5日 小嶋陽太郎の新作長編『ぼくのとなりにきみ』2月上旬刊行!

小嶋陽太郎の新作長編(長編第5作)、『ぼくのとなりにきみ』が2月上旬、ポプラ社より刊行されます! 朝日中高生新聞にて連載した『銀杏の木の下で』を大幅に加筆改稿し、改題の上、長編にしたものです。中学生3人組の甘酸っぱい恋と冒険の物語が、さらにキュートに深く胸に迫ってきます。どうぞお楽しみに!


■ 1月3日 尾﨑英子デビュー作『私たちの願いは、いつも。』書影公開!

第15回ボイルドエッグズ新人賞受賞の尾﨑英子デビュー作『私たちの願いは、いつも。』の書影を公開します。カバーイラストは、なんと漫画家・谷川史子さんです。そして、解説は文芸評論家・北上次郎氏。最強の布陣で、受賞時タイトル『小さいおじさん』を改題し、角川文庫より1月25日に刊行されます(なお、Amazonではすでに予約が始まっています)。乞うご期待!


☞Amazon > 私たちの願いは、いつも。(角川文庫)


⇒Archives > 2016年9月〜12月
Hot Book
ぼくのとなりにきみ
小嶋陽太郎
ポプラ社/2017年2月10日発売/定価・本体1400円+税/
やっぱり小嶋陽太郎は、チャーミングの天才!——吉田大助(書評家)
慎重で大人っぽいサクと、スポーツ万能で天真爛漫なハセ、仲良し男子コンビは、夏休みの最終日、古墳近くの洞穴で謎の暗号を見つける。そこにクラスから浮いている少女・近田さんが加わった。3人組が起こすキュートな奇跡とは? 冒険と恋の青春物語。
Eggs Bookstand
私たちの願いは、いつも。
尾﨑英子
角川文庫
2017年1月刊
定価・本体680円
第15回ボイルドエッグズ新人賞受賞作
気障でけっこうです
小嶋陽太郎
角川文庫
2016年11月刊
定価・本体1750円
第16回ボイルドエッグズ新人賞受賞作
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こちら文学少女になります
小嶋陽太郎
文藝春秋
2016年9月刊
定価・本体1750円
⇨特設サイトへ
おとめの流儀。
小嶋陽太郎
ポプラ社2刷
2015年11月刊
定価・本体1500円
⇨特設サイトへ
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