今日の朝日新聞に『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也インタビュー記事!
今日の朝日新聞(朝刊)読書面に、『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也のインタビュー記事が載っています。「芥川賞・直木賞の贈呈式に出向き、こう決意した。「いつか同じ場所に立ちたい」」末恐ろしい高校生新人作家の紹介記事をぜひお読みください。 (6月29日)
今日の朝日新聞(朝刊)読書面に、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』のインタビュー記事が載っています。芥川・直木賞の贈呈式に出向き、「いつか同じ場所に立ちたい」。末恐ろしい高校生新人作家の紹介をぜひお読みください。 pic.twitter.com/UPYjVPjNCY
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年6月28日
☞ 朝日新聞 > カジュアル読書 > 中学生と教師の視点、絡み合う謎『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也さん
☞ 文春オンライン > 中学3年の夏休みに書いた“自由研究”がデビュー作に。慶應に通う高校生作家の素顔
☞ anan NEWS > 小3から小説を!注目の高校生作家・坪田侑也の『探偵はぼっちじゃない』
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☞ Amazon > 別冊文藝春秋7月号(電子版26号)
☞ 別冊文藝春秋7月号 目次
☞ Hayakawa Online > ミステリマガジン2019年7月号
☞ J-CAST BOOKウォッチ > 火曜J-CAST書評 > 慶応義塾普通部の3年生が書いた等身大の推理小説
☞ カドブン > 大の大人をなぎ倒す上手さと、中3ならではの切実さ! 話題の天才作家デビュー作を試し読み!(第5回)
☞ カドブン > 中3デビュー作家が描く学園ミステリ。中学男子の屈託と新米教師の憂鬱が事件を呼び寄せた!(第4回)
☞ カドブン > 発売即Amazon品切れ! 話題の中3デビューミステリを試し読み(第3回)
☞ カドブン > 中3にしてこのうまさ! プロ作家も驚嘆のデビュー作試し読み!!(第2回)
☞ カドブン > 藤井七段と同い年、“天才世代”のミステリ作家が登場!!(第1回)
☞ 日刊リウイチ(3月31日付の日記)
☞ ダ・ヴィンチニュース > レビュー >自殺をしようとしている生徒は一体誰なのか――10代の著者が巧みな構成で描く、青春と“自殺”をめぐるミステリー
☞ Amazon > 探偵はぼっちじゃない
☞ 第21回ボイルドエッグズ新人賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/坪田侑也
文春オンラインに『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也インタビュー「著者は語る」全文がアップ!
文春オンラインに、先週の週刊文春に掲載された『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也のインタビュー記事「著者は語る」の全文がアップされました。「中学3年の夏休みに書いた“自由研究”がデビュー作に。慶應に通う高校生作家の素顔」の見出しで、坪田侑也の近影も大きく出ています。この機会に、ぜひお読みください。 (6月25日)
中学3年の夏休みに書いた“自由研究”がデビュー作に。慶應に通う高校生作家の素顔
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年6月25日
著者は語る 『探偵はぼっちじゃない』(坪田侑也 著) #坪田侑也 #探偵はぼっちじゃない #週刊文春 https://t.co/0fQfKh4vEp
☞ 文春オンライン > 中学3年の夏休みに書いた“自由研究”がデビュー作に。慶應に通う高校生作家の素顔
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anan NEWSに『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也のインタビュー全文がアップ!
anan NEWSに、先週のananに掲載された『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也のインタビュー記事がアップされています。「小3から小説を!注目の高校生作家・坪田侑也の『探偵はぼっちじゃない』」の見出しで、全文が読めます。インタビュアーは瀧井朝世さん。ぜひご一読ください。 (6月25日)
小3から小説を! 注目の高校生作家・坪田侑也の『探偵はぼっちじゃない』 | ananニュース - マガジンハウス: https://t.co/hhJviN9AbH
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年6月24日
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別冊文藝春秋に坪田侑也の初コラム「二〇一九年三月二十八日」!
本日発売の「別冊文藝春秋」7月号(電子版26号)に、坪田侑也の初コラム「二〇一九年三月二十八日」が載っています。この日が何の日か、ぜひ本文をお読みください。 (6月20日)
【7月号本日発売】別冊コラムは、万城目学さんなどを輩出したボイルドエッグズ新人賞を史上最年少(15歳!)で受賞された坪田侑也さん!
— 別冊文藝春秋編集部 (@bessatsubunshun) 2019年6月20日
初めて自分の本が書店に並んだ日は胃腸炎に苦しめられていたとか…!https://t.co/Qm0swuevg0 #別冊文藝春秋#坪田侑也 pic.twitter.com/xbbn7ORtAJ
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週刊文春に坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の紹介とインタビュー記事!
本日発売の「週刊文春」(6月27日号)に、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の紹介とインタビュー記事が載っています。大人の描き方について答え、「思春期の男子が一番ウザいと思うお母さんを書きました。母が『私のことこんなふうに思ってたの?』とショックを受けていたので、違うよと言いました(笑)」著者近影もあり。ぜひご一読ください。 (6月20日)
本日発売「週刊文春」に、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の紹介と著者インタビューが載っています!「応募を勧めてくれた友人は本の虫で、初めて本を読んで泣いた、と言ってくれました」 pic.twitter.com/d4vWiw8bWP
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年6月20日
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ananに『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也のインタビュー記事!
本日発売の「anan」(2156号/マガジンハウス)に、『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也のインタビュー記事が載っています。「驚きの高校生作家が誕生した。」の書き出しで、インタビュアーは瀧井朝世さん。ぜひご一読ください。 (6月19日)
「驚きの高校生作家が誕生した」
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年6月19日
本日発売 #anan 瀧井朝世さんによる『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也のインタビュー記事です! King&Princeの表紙が目印。 pic.twitter.com/LvC6I8KuaH
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☞ 受賞の言葉/坪田侑也
いま発売中の「本の雑誌」7月号書評「新刊めったくたガイド」で、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』が絶賛されています。「ミステリとしてのサプライズも鮮烈だし、何よりも小説としての安定感に瞠目させられる。」評者は千街晶之氏です。 (6月14日)
ミステリとしてのサプライズも鮮烈、何よりも小説としての安定感に瞠目。「本の雑誌」7月号書評で、千街晶之氏が『探偵はぼっちじゃない』を絶賛しています。 pic.twitter.com/MeUiNsgtyI
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年6月13日
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本日発売「「ハヤカワミステリマガジン」7月号に、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の書評が載りました。「若さが発する"情熱"のすべてが注ぎ込まれたような愛らしい作品だ」評者は小池啓介氏です。 (5月25日)
若さが発する"情熱"のすべてが注ぎ込まれたような愛らしい作品だ。「ハヤカワミステリマガジン」7月号、小池啓介氏の『探偵はぼっちじゃない』評です。 pic.twitter.com/RePlTZVIOq
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年5月25日
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☞ 受賞の言葉/坪田侑也
坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)の重版が決まりました。今後、女性誌、新聞、週刊誌等に著者インタビューも掲載される予定です。作品の魅力・面白さがさらに広まることを期待しています。 (5月14日)
【重版決定!】各所でご好評をいただいております坪田侑也さん(中3デビューいま高2)のデビュー作『探偵はぼっちじゃない』https://t.co/Ml6EqHjBh5
— KADOKAWA文芸編集部 (@kadokawashoseki) 2019年5月13日
早くも重版が決定いたしました!
なんと現在ある大手媒体のインタビュー中、6月、いろいろなところで露出します!
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☞ 受賞の言葉/坪田侑也
下記書店に、坪田侑也のサイン色紙とサイン本があります。昨日、書店に挨拶し、人生初のサインを書きました。サイン本は数に限りがあるので、お近くの方はお急ぎください。(5月9日)
・八重洲ブックセンター本店(サイン色紙。サイン本も若干数あるかもしれません)
・八重洲ブックセンター日本橋三越店(サイン色紙とサイン本)
『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也、人生初のサイン色紙とサイン本です。八重洲ブックセンター日本橋三越店にディスプレイされています。サイン本は数に限りがあるので、お近くの方はお急ぎを。 pic.twitter.com/IALQEihsPk
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年5月9日
『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也、書店に挨拶に行き、色紙に人生初のサインを書きました。八重洲ブックセンター日本橋三越店にて。 pic.twitter.com/3l4wrzhEye
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年5月9日
『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也の初サイン色紙。POPは書店員になったつもりで書いてみてと頼まれて書いたそうです(笑)。八重洲ブックセンター本店。 pic.twitter.com/Rr08X5gKNu
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年5月9日
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J-CAST BOOKウォッチで『探偵はぼっちじゃない』絶賛!
ネット書評、J-CAST BOOKウォッチで、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』が「なんともすごい才能が出たものだ」と絶賛されています。ぜひお読みください。 (5月7日)なんともすごい才能が出たものだ。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年5月7日
慶応義塾中の3年生が書いた等身大の推理小説 『探偵はぼっちじゃない』 | J-CAST BOOKウォッチ https://t.co/45que28laK @J-CAST BOOKウォッチより
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☞ 第21回ボイルドエッグズ新人賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/坪田侑也
第22回ボイルドエッグズ新人賞受賞作、大石大『シャガクに訊け!』は、出版社11社による競争入札の結果、光文社が落札しました! たいへん高い評価をいただき、大石大ともども喜んでいます。作品は改稿の上、2020年1月に刊行の予定です。詳細はあらためて告知します。どうぞお楽しみに!(4月17日)
☞ 第22回ボイルドエッグズ新人賞受賞作/入札結果発表!
☞ 第22回ボイルドエッグズ新人賞受賞作競争入札開始!
☞ 第22回ボイルドエッグズ新人賞受賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/大石大
本日は、第22回ボイルドエッグズ新人賞受賞作、大石大『シャガクに訊け!』競争入札の〆切日です。応札はあるのかないのか、あるとしたらどの出版社なのか。複数の出版社から応札があった場合、どこに決めたらよいのか。大石大もボイルドエッグズも、ドキドキしながら終日過ごすことになりそうです。 (4月15日)
☞ 第22回ボイルドエッグズ新人賞受賞作競争入札開始!
☞ 第22回ボイルドエッグズ新人賞受賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/大石大
「WEB本の雑誌」で書評家の松井ゆかり氏が『探偵はぼっちじゃない』を取り上げ、
これは久々の衝撃であったと思うのが"作家が自分の息子より年下"。本書の著者、坪田侑也さんのことである。
と書いています。そして、
読み始めてすぐから、著者のとてつもない筆力に圧倒された。坪田さんがこの小説を書かれたのは中学3年生時点でのことだそうだけれども、同年代の登場人物の心理描写に長けているのはまあわからなくはない(それだけでも十分すぎるほどすごいが)。驚愕させられたのは、若者であるとはいえ著者よりも6〜7歳年上の教師の心情がありありと描かれていることだ。
さらには、
本書のさらにすごいところは、ミステリーとしてもしっかり書かれた小説であることだ。ネット心中のグループに登録している『S』の正体は? どこにいるのか? 青春小説であり、成長小説であり、そのうえミステリーでもある。
とも。衝撃はほかにもあるようです(笑)。下記で、全文をぜひお読みください。 (4月11日)
衝撃その1は「作家が自分の息子より年下」!【今週はこれを読め! エンタメ編】15歳で書かれたデビュー作〜坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』 - 松井ゆかり| https://t.co/updLcJitUt
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年4月10日
☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】15歳で書かれたデビュー作〜坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』
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坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』にツイッターなどでも驚愕の声があがっています。@jamyokomizomaya さんのコメントを以下に紹介します。@jamyokomizomaya さんはさらに「2019年度面白かった本ベスト5」にも『探偵はぼっちじゃない』を選んでくれています。こうして誰もいなくなった(4位)が、探偵はぼっちじゃない(5位)! (4月9日)
「探偵はぼっちじゃない」ついに読了!ほんとにため息が出そうなぐらい恐るべき才能。。ほんとにこれ(当時)中3が書いたの・・・?坪田侑也さんはほんとに中3にしてすごい大人だなあと。ここまで周りが見えている中学生はなかいないですよ。自分が中学生の時にこれが書けたかというと絶対書けない笑
— ジャム📗金田一37歳(少年)&貴族探偵(麻耶雄嵩)応援 (@jamyokomizomaya) 2019年4月8日
2019年度面白かった本ベスト5(随時更新・暫定版) 1 魔眼の匣の殺人 今村昌弘 2 教室が、ひとりになるまで 浅倉秋成 3 その日、朱音は空を飛んだ 武田綾乃 4 こうして誰もいなくなった 有栖川有栖 5 探偵はぼっちじゃない 坪田侑也
— ジャム📗金田一37歳(少年)&貴族探偵(麻耶雄嵩)応援 (@jamyokomizomaya) 2019年4月8日
☞ カドブン > 大の大人をなぎ倒す上手さと、中3ならではの切実さ! 話題の天才作家デビュー作を試し読み!(第5回)
☞ カドブン > 中3デビュー作家が描く学園ミステリ。中学男子の屈託と新米教師の憂鬱が事件を呼び寄せた!(第4回)
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坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』のKADOKAWA担当編集者がツイッターでコメントを連投しています。「ゲラで読んだらマジ泣きした」という箇所がどこなのか、気になります……が、教えてはもらえませんでした(笑)。 (4月7日)
【ひまな方だけお読みください】土曜日なので『探偵はぼっちじゃない』についての個人的な思い出などを。あ、すみません私、担当編集者です…今だから申しますが、初めて原稿を読ませていただいた時に浮かんだ言葉は「困った!」でした(続
— KADOKAWA文芸編集部 (@kadokawashoseki) 2019年4月6日
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☞ 日刊リウイチ(3月31日付の日記)
☞ ダ・ヴィンチニュース > レビュー >自殺をしようとしている生徒は一体誰なのか――10代の著者が巧みな構成で描く、青春と“自殺”をめぐるミステリー
☞ Amazon > 探偵はぼっちじゃない
☞ 第21回ボイルドエッグズ新人賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/坪田侑也
カドブンで、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の試し読み第5回がアップされました。全5回の連載の最終回は「大の大人をなぎ倒す上手さと、中3ならではの切実さ! 話題の天才作家デビュー作を試し読み!」。エラリー・クイーンのようにミステリを共作する中学生男子ふたりに亀裂が……ぜひお読みください。 (4月5日)
話題の天才作家、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』試し読みの第5回です! 大の大人をなぎ倒す上手さと、中3ならではの切実さ! 話題の天才作家デビュー作を試し読み! | カドブン https://t.co/OJFgDtzIR8 #カドブン
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年4月5日
☞ カドブン > 大の大人をなぎ倒す上手さと、中3ならではの切実さ! 話題の天才作家デビュー作を試し読み!(第5回)
☞ カドブン > 中3デビュー作家が描く学園ミステリ。中学男子の屈託と新米教師の憂鬱が事件を呼び寄せた!(第4回)
☞ カドブン > 発売即Amazon品切れ! 話題の中3デビューミステリを試し読み(第3回)
☞ カドブン > 中3にしてこのうまさ! プロ作家も驚嘆のデビュー作試し読み!!(第2回)
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☞ 日刊リウイチ(3月31日付の日記)
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☞ 受賞の言葉/坪田侑也
カドブンで、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の試し読み第4回がアップされました。試し読みは全5回の連載で、第4回は自殺サークルをウォッチしていた先生のパートです。先生たちがそこで目にしたものとは……ぜひお読みください。 (4月4日)
坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』試し読み第4回アップされました! 中3デビュー作家が描く学園ミステリ。中学男子の屈託と新米教師の憂鬱が事件を呼び寄せた……! | カドブン https://t.co/esZzI9BO1x #カドブン
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年4月4日
☞ カドブン > 中3デビュー作家が描く学園ミステリ。中学男子の屈託と新米教師の憂鬱が事件を呼び寄せた!(第4回)
☞ カドブン > 発売即Amazon品切れ! 話題の中3デビューミステリを試し読み(第3回)
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☞ 第21回ボイルドエッグズ新人賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/坪田侑也
本の紹介メディア・カドブンにて、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の試し読みが始まりました。「藤井七段と同い年、"天才世代"のミステリ作家が登場!!」とのリード文が! 全5回の連載で、本日、第3回まで公開されています。ぜひお読みください。 (4月3日)
あれ、油断していたら、第3回がアップされてました! 発売即Amazon品切れ! 話題の中3デビューミステリを試し読み | カドブン https://t.co/rhgooErRTh #カドブン
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年4月3日
…実際に、冒頭を試し読みしたプロの作家さんがその巧さに驚愕し編集部にお電話をくださったというエピソードが。『探偵はぼっちじゃない』ご一読ください!https://t.co/PDDtzfSwQ3…
— KADOKAWA文芸編集部 (@kadokawashoseki) 2019年4月2日
一部ネット書店さんでは品切れも。リアル書店さんではまだ積んでいただいているところも多いので、ぜひ店頭でも!
話題の中3デビュー作品『探偵はぼっちじゃない』本日より全5回の読みどころ試し読みを、本の紹介メディアカドブンにて開始しました! ぜひご一読くださいhttps://t.co/iNRYUpBQg4
— KADOKAWA文芸編集部 (@kadokawashoseki) 2019年4月1日
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☞ 第21回ボイルドエッグズ新人賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/坪田侑也
書評家の谷口隆一氏が「日刊リウイチ」(3月31日付)で坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)を書評紹介、賞賛しています。一部を抜き出すと——
15歳の時に書いた作品で応募して、見事に第21回ボイルドエッグズ新人賞を受賞した坪田侑也さんの「探偵はぼっちじゃない」(KADOKAWA)が噂に違わず凄かった。
驚くのはその作中作の小説がちゃんと学園ミステリになっている点。トリックめいたものへの考察があってそして驚かされる真相があってと、抜き出しても学園ミステリの1章として成立しそう。
内容や展開に加え、大人の教師たちや司書の心理をしっかりと描けたところが15歳だからこそ凄い。自分と近い15歳の青春は経験として描けても、大人は大人が読んで納得の姿に描くのって大変だから。そこもだから才能なんだろうなあ。次作が楽しみ。
というのです。ぜひ全文をお読みください。 (4月1日)
☞ 日刊リウイチ(3月31日付の日記)
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☞ 第21回ボイルドエッグズ新人賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/坪田侑也
3月28日に発売された坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)、Amazonでは即品切れとなり、現在入荷待ちの状態が続いています。そんな版元も大慌て(?)のなか、早くも文芸編集者から、嬉しい感想が届きましたので、紹介します。
最後、タイトルが複数の意味で心に迫ります。新しい才能の目覚めに出版界の未来もまだまだ明るい……と希望を持ちました。これを15歳で執筆されたとは。恐るべしです。
(集英社の編集Sさん)
もうひとつ、届いた感想を紹介します。こちらは、坪田侑也の友人(高校一年生)からです。
生まれて初めて泣いた小説となりました。自分でも驚きです。やはり彼の文章力は僕を裏切りません。
と、早くも驚きと絶賛の声が上がりつつある坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』、書店にてお求めください。(3月30日)
「探偵はぼっちじゃない」
— おうだい(バスケ・NBA用) (@ohdye0329) 2019年3月29日
昨日夜通しで読んでしまった
学生ということもありいろいろ考えさせられた
中3のときにあんな構成を思いつくなんてやっぱり本物の天才の頭の中はわかんないもんだ
バスケ以外のツイートになっちゃったけどみんなにぜひ書店で買って読んで欲しい
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☞ 受賞の言葉/坪田侑也
ダ・ヴィンチニュースに早くも『探偵はぼっちじゃない』の書評が!
ダ・ヴィンチニュースに、早くも坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)の書評が載りました。一部を引用すると、「…このように本作は、中学生のひと夏の青春、自殺志願者を決行までに探し当てるサスペンス、劇中劇の密室の謎解きミステリーという3つの要素から成っている。この3つの物語がどのような形で交錯することになるのか、その鮮やかで意外な展開にはきっと多くの読者が驚かされるだろう。 そして、もうひとつ驚かされることは、本書は2002年生まれの著者が中学3年生の夏休みの自由課題として書いた作品だということだ。リアルな思春期の痛切な心情表現は、著者の年代によるところも多いだろう。しかし、本書の魅力はそこにとどまるものではない。巧妙に練られた構成が光る青春ミステリーとして、著者の年齢と関係なく完成度の高い作品となっており、そこには新人作家として確かな才能を感じさせる。」というのです(文=橋富政彦)。全文は以下でお読みください。 (3月29日)早くも『探偵はぼっちじゃない』の書評が! 自殺をしようとしている生徒は一体誰なのか――10代の著者が巧みな構成で描く、青春と“自殺”をめぐるミステリー | ダ・ヴィンチニュース https://t.co/barDWWpU6T @d_davinciさんから
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年3月28日
☞ ダ・ヴィンチニュース > レビュー >自殺をしようとしている生徒は一体誰なのか――10代の著者が巧みな構成で描く、青春と“自殺”をめぐるミステリー
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☞ 受賞の言葉/坪田侑也
第21回ボイルドエッグズ新人賞受賞作、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)本日発売です。都内の大型書店には昨日あたりから並び出しています。Amazonでは、発売と同時に一時的に在庫切れとなりました。予約が殺到したためと思われますが、異例なことです。 (3月28日)
本日、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)発売です。大きな書店ではすでに店頭に並び出しています。東野圭吾の隣に面陳されている写真です。なお、Amazonでは発売と同時に在庫切れとなっています。予約が殺到したためでしょうか。 pic.twitter.com/6otuyO1Dd4
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年3月27日
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☞ 受賞の言葉/坪田侑也
第21回ボイルドエッグズ新人賞受賞作、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)がまもなく刊行されます。発売日は3月28日(木)ですが、早ければ25、26日には書店に並び出すのではないでしょうか。中学3年の夏に書かれたミステリの幕がいよいよ上がります。 (3月24日)
「シャーペンの頭をノックすると短い芯が「楽市楽座」の上に転がった。」の一文から、中学三年の夏に書かれたミステリの幕が上がります。坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)まもなく発売。 pic.twitter.com/tWEN2qGmbM
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年3月24日
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第21回ボイルドエッグズ新人賞受賞作、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の見本ができました。中学3年生、15歳の作品です(現在は高校1年生)。21世紀生まれの驚異の新人によるデビュー作は、KADOKAWAから3月28日に刊行! カバーイラストは、げみさん。乞うご期待です。 (3月21日)
見本、届きました。さっそく、こちらでも新人モデルの撮影会。カバーの雰囲気で撮ってみました^_^ 素敵装画は、イラスト界のトップモデル、げみさん@gemi333です。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年3月20日
#探偵はぼっちじゃない#坪田侑也 pic.twitter.com/fhwaaZBPR7
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☞ 受賞の言葉/坪田侑也
小嶋陽太郎が「こどもの本」3月号(日本児童図書出版協会)の巻頭コラムで、香月日輪「地獄堂霊界通信」シリーズ(ポプラ社)について書いています。ご一読ください。(2月13日)
「こどもの本」3月号の巻頭コラム「心にのこる一冊」で、小嶋陽太郎が香月日輪の地獄堂霊界通信シリーズについて書いています。 pic.twitter.com/e9ZopAT7Yr
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年2月13日
☞ 今月のゆでかげん > 小嶋陽太郎「知らねえアメリカ人どころの騒ぎじゃない」
「山陰中央新報」(2月10日付)に、尾﨑英子『有村家のその日まで』の書評が載りました。 評者は地域報道部の坂本彩子さんです。(2月12日)
山陰中央新報(2月10日付)の読書欄に載った尾﨑英子『有村家のその日まで』(光文社)の書評です。 pic.twitter.com/VdrHQI4WPa
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年2月12日
☞ Amazon > 尾﨑英子『有村家のその日まで』
☞ 今月のゆでかげん > 尾﨑英子「ばったり会う人>
第21回ボイルドエッグズ新人賞受賞作、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の再校ゲラが出てきました。著者は高校一年生(受賞時は中学三年生)です。驚異の新人によるデビュー作は、KADOKAWAから3月下旬に刊行されます。 乞うご期待です。(1月30日)
第21回ボイルドエッグズ新人賞受賞作、坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』の再校ゲラが出てきました。著者は現在、高校一年生(受賞時は中学三年生)です。KADOKAWAから3月下旬に刊行されます。乞うご期待。 pic.twitter.com/ZvaHcGWTyW
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年1月30日
☞ 第21回ボイルドエッグズ新人賞発表/講評
☞ 受賞の言葉/坪田侑也
「読楽」2月号(徳間書店)に、尾﨑英子『有村家のその日まで』の書評紹介が載っています。 一部を引用すると、「読み終わるころには、いつしか穏やかな心地になっていた。看取りのプロでもある美香子が作中で口にする「でもまあ、遅かれ早かれ、人はみないつか死ぬものだから」という言葉が、冷たいどころか温かく感じる、その日の前に読んでおきたい一冊だ。」」というのです。評者は藤田香織さんです。(1月25日)
読楽2月号のBOOK REVIEWで、藤田香織さんが尾﨑英子『有村家のその日まで』を取り上げています。「読み終わるころには、いつしか穏やかな心地になっていた。」 pic.twitter.com/nu0yxdji1m
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年1月25日
story box2月号に尾﨑英子『有村家のその日まで』の書評!
「story box」2月号(小学館)に、尾﨑英子『有村家のその日まで』の書評紹介が載っています。 一部を引用すると、「いわゆる温かな家族小説、のようなイメージを抱かれるかもしれないが、本書は違う。何しろ、仁子のキャラが強烈なのだ。…照夫たちが、仁子を最後まで仁子らしく過ごさせてあげようとする流れには、優しさと可笑しさがあって、それが素晴らしい」というのです。評者は吉田伸子さんです。(1月25日)家族の甘さもしょっぱさも、ぎゅうっと詰まった一冊。story box2月号(小学館)に、尾﨑英子『有村家のその日まで』が書評紹介されています。評者は吉田伸子さんです。 pic.twitter.com/xFNWzWNkQG
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年1月24日
「パンプキン」2月号に、尾﨑英子『有村家のその日まで』についての著者インタビューが載っています。 最後に、「さまざまな視点で家族の死を描き、琴線にふれる言葉がちりばめられている一冊だ。」と紹介されています。(1月24日)
今月の「パンプキン」でインタビューを受けました。大きく載せていただきありがとうございます。 pic.twitter.com/GPbfaSIy6d
— 尾﨑英子 @有村家 (@ozakieiko) 2019年1月24日
小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』(ポプラ社)の重版が決まりました。 刊行から2年近くたっての重版ですが、この間、中高の入試問題に採用されたり、図書館からのリクエストが多かったりと、息長く需要があるようです。未読の方は、「チャーミングの天才」(@吉田大助)が書いたチャーミングな青春小説をこの機会にぜひ。(1月23日)
小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』(ポプラ社)の重版が決まりました。刊行から2年近く経っての重版ですが、中高の入試問題に採用されたり、図書館からのリクエストが多かったりと、息長く需要があるようで、嬉しいです。「チャーミングの天才」が書いたチャーミングな青春小説です。 pic.twitter.com/smO2XFRvy9
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年1月23日
☞ 今月のゆでかげん > 小嶋陽太郎「知らねえアメリカ人どころの騒ぎじゃない」
WEB本の雑誌で、松井ゆかり氏が『そしてぼくらは仲間になった』を書評紹介!
WEB本の雑誌で、松井ゆかり氏が小嶋陽太郎の参加したアンソロジー『そしてぼくらは仲間になった』を書評紹介しています。 一部を引用すると、「本書を手に取ったのは、我が偏愛作家である小嶋陽太郎さんがこのアンソロジーに参加されていたからだった(同じくポプラ社から、『ぼくのとなりにきみ』『ぼくらはその日まで』という素晴らしき三人組小説も書かれている)。小嶋さんの作品である「夏のはぐれもの」は、本書のトップバッターとして据えられている。…ある夏の日の痛快でほろ苦くもある物語。」というのです。以下でぜひ全文をお読みください。(1月20日)☞ WEB本の雑誌 > "三人"の友情競作集『そしてぼくらは仲間になった』
我が偏愛作家である小嶋陽太郎さんがこのアンソロジーに参加されていたから(!)【今週はこれを読め! エンタメ編】"三人"の友情競作集『そしてぼくらは仲間になった』 - 松井ゆかり| https://t.co/iLRL47RD2A
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2019年1月20日
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