■ 12月5日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第70回「虫の耳みたいに」!
「ENGLISH JOURNAL」1月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第70回が載っています。今回の見出しは「虫の耳みたいに」。アメリカ人のオーバーな表現についてです。さて、見出しの表現、褒め言葉なのですが、意味はわかりますか?
ENGLISH JOUNAL 1月号(アルク)に、大石洋子の「オレゴン12カ月」が掲載。見出しは「虫の耳みたいに」。褒めことばの表現なのですが、さてわかりますか? pic.twitter.com/vpzzmIFDLo
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年12月5日
■ 12月1日 第20回ボイルドエッグズ新人賞の応募締切は本日!
第20回ボイルドエッグズ新人賞の応募締切は、本日12月1日です。出版社ともども、次世代を担う圧倒的な才能との出会いを夢見ています。まだ間に合いますので(締切時間は深夜24時)、募集要項をご確認の上、ふるってご応募ください。なお、エントリー料は、本日中確認できる時間までにお振り込みください。(村上達朗)
■ 11月4日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第69回「ウーバーで行く」!
「ENGLISH JOURNAL」12月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第69回が載っています。今回の見出しは「ウーバーで行く」。例のスマートフォンを使った配車サービスの実体験記です。呼び出して3分で到着、支払いはアプリで、チップもいらず、料金もタクシーよりかなり安い。ドライバーはみな一様に愛想がいい。便利、だそうです。
ENGLISH JOUNAL 12月号に、大石洋子「オレゴン12カ月」が掲載。今回は、ウーバー体験記です。便利、だそうです。 pic.twitter.com/Xz6uKVpZJe
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年11月4日
■ 10月4日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第68回「ホットなお茶」!
「ENGLISH JOURNAL」11月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第68回が載っています。今回の見出しは「ホットなお茶」。アメリカでは健康志向を背景にグリーンティーがブームになっていて、Matchaはすでに英語になりつつあるそうです。
ENGLISH JOUNAL 11月号に、大石洋子「オレゴン12カ月」が掲載。今回は「ホットなお茶」。アメリカではグリーンティーがブームで、Matchaはすでに英語に。 pic.twitter.com/Ssxi3TVHYv
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年10月4日
■ 9月5日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第67回「表情ひとつで」!
「ENGLISH JOURNAL」10月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第67回が載っています。今回の見出しは「表情ひとつで」。アメリカ人は表情が豊か。ほんとにアニメみたいな、絵に描いたような顔をする。表情ひとつで人間関係は柔らかになる、というお話です。
ENGLISH JOUNAL 10月号に、大石洋子「オレゴン12カ月」が掲載。今回は「表情ひとつで」。人間関係を円滑にする魔法……。 pic.twitter.com/DSXLmKsuV6
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年9月5日
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