Eggs News 特報
2017年1月〜
icon©Hitomi Ozaki:ENGLISH JOURNAL1月号「オレゴン12カ月」イラストより

■ 6月5日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第76回「感謝のしるし」!

明日発売「ENGLISH JOURNAL」7月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第76回が載っています。今回の見出しは「感謝のしるし」。大石さんが「アメリカで暮らしていて、いまだに面倒くさいと感じる」チップのお話です。


■ 5月5日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第75回「ホームレス君が家に」!

明日発売「ENGLISH JOURNAL」6月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第75回が載っています。今回の見出しは「ホームレス君が家に」。大雪の日に、友人がホームレスの青年を拾った話が紹介されています。


■ 4月5日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第74回「ラーメン食べたい」!

明日発売「ENGLISH JOURNAL」5月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第74回が載っています。今回の見出しは「ラーメン食べたい」。大石さんの住んでいるポートランドでは、いまラーメン店が雨後の筍のごとく増殖、地元誌では「日本の侵略」と書かれているとのことです。


■ 3月6日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第73回「アメリカで花見」!

本日発売「ENGLISH JOURNAL」4月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第73回が載っています。今回の見出しは「アメリカで花見」。ポートランドのウィラメット川のほとりに100本ほど植えられている桜は、アケボノという品種だそうです。日本もアメリカもいよいよ春ですね。


■ 2月22日 『ぼくのとなりにきみ』サイン本情報その2!

小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』(ポプラ社)のサイン本が下記書店にあります! 数に限りがありますので、お近くの方はお急ぎください。

・ジュンク堂書店池袋本店
・三省堂書店池袋本店
・紀伊國屋書店新宿本店
・三省堂書店神保町本店



■ 2月12日 『ぼくのとなりにきみ』サイン本情報!

小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』(ポプラ社)のサイン本&色紙が下記書店にあります! 数に限りがありますので、お近くの方はお急ぎください。

・MARUZEN松本店
・宮脇書店松本店
・興文堂平田店(松本市)
・笠原書店(岡谷市)
・平安堂あづみ野店(安曇野市)
・ちいさいおうち(松本市)
・信州大学生協
・TSUTAYA東松本店
・中島書店(塩尻市)


■ 2月9日 コミックナタリーで『ぼくのとなりにきみ』イラスト紹介!

コミックナタリーで、 小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』(ポプラ社)の装画・オカヤイズミさんが紹介されました。カバー全体、キャラクター、帯付きカバーなど、描き下ろしイラストがバーンと紹介されています。

☞ コミックナタリー > オカヤイズミが、小嶋陽太郎の小説「ぼくのとなりにきみ」装画を担当

■ 2月6日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第72回「こんにちは赤ちゃん」!

本日発売「ENGLISH JOURNAL」3月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第72回が載っています。今回の見出しは「こんにちは赤ちゃん」。アメリカでは、赤ちゃんが生まれると、ご近所や友人が食事を作って届けるのが習わしだそうです。大石さんが経験した面白いエピソードが綴られます。


■ 1月24日 三浦佑之初エッセイ集『古事記学者(コジオタ)ノート』刊行!

『口語訳古事記』の三浦佑之が、 初のエッセイ集『古事記学者(コジオタ)ノート』を刊行します(青土社/発売は1月30日)。エッセイ集といっても、帯にあるとおり、「ときに天衣無縫、ときに傍若無人」の硬軟取り混ぜた内容(父母の話もあり)で、非常に面白みと読み応えがあります。古事記や遠野物語などの古代文学・古典と現代とをつなぐ読み物としてもお薦めできます。ぜひお読みください。


■ 1月4日 ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン12カ月」の第71回「夢見るサンドイッチ」!

「ENGLISH JOURNAL」2月号(アルク)に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン12カ月」の第71回が載っています。今回の見出しは「夢見るサンドイッチ」。アメリカ人のサンドイッチ好きとその種類の多さについてです。さて、大石さんの夢見るサンドイッチとは?


⇒Archives > 2016年9月〜12月
Hot Book
ぼくのとなりにきみ
小嶋陽太郎
ポプラ社/2017年2月10日発売/定価・本体1400円+税/
やっぱり小嶋陽太郎は、チャーミングの天才!——吉田大助(書評家)
慎重で大人っぽいサクと、スポーツ万能で天真爛漫なハセ、仲良し男子コンビは、夏休みの最終日、古墳近くの洞穴で謎の暗号を見つける。そこにクラスから浮いている少女・近田さんが加わった。3人組が起こすキュートな奇跡とは? 冒険と恋の青春物語。
Eggs Bookstand
私たちの願いは、いつも。
尾﨑英子
角川文庫
2017年1月刊
定価・本体680円
第15回ボイルドエッグズ新人賞受賞作
気障でけっこうです
小嶋陽太郎
角川文庫
2016年11月刊
定価・本体1750円
第16回ボイルドエッグズ新人賞受賞作
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こちら文学少女になります
小嶋陽太郎
文藝春秋
2016年9月刊
定価・本体1750円
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おとめの流儀。
小嶋陽太郎
ポプラ社2刷
2015年11月刊
定価・本体1500円
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