『ぼくのとなりにきみ』特設サイト
吉田大助氏(書評家)、大推奨!

むずむずした。そわそわした。心がくすぐったくて、じっとしていられなくなった。やっぱり小嶋陽太郎は、チャーミングの天才!
          ――吉田大助(ライター・書評家)

吉田大助氏(書評家)、大推奨!

むずむずした。そわそわした。心がくすぐったくて、じっとしていられなくなった。やっぱり小嶋陽太郎は、チャーミングの天才!
     ――吉田大助(ライター・書評家)

ぼくのとなりにきみ
小嶋陽太郎
(ポプラ社/2月10日刊)


  装丁:三瓶可南子 装画:オカヤイヅミ

  Amazon 楽天ブックス セブンネット 
ぼくのとなりにきみ
小嶋陽太郎
(ポプラ社/2月10日刊)


  装丁:三瓶可南子 装画:オカヤイヅミ

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きみを助けたいと思う気持ちが、

慎重で大人っぽいサクと、スポーツ万能で天真爛漫なハセは、仲良し中1コンビ。夏休みの最終日、町の古墳へ冒険に出た2人は、謎の暗号を拾ってくる。教室で解読にいそしんでいると、いつもフシギな行動が目立つ近田さんが割り込んできて、暗号調査隊に加わることに。はじめは乗り気になれないサクだったが、無防備な笑顔やまっすぐに歌う姿を見るうち、近田さんが気になっていく。彼女の奇行には、どうやら秘密があるようで……。
クラスではちょっとだけ変わり者の3人組、冒険と恋の青春物語。

自分の弱さに気づかせてくれた。
3人組が起こすキュートな奇跡!

きみを助けたいと思う気持ちが、

慎重で大人っぽいサクと、スポーツ万能で天真爛漫なハセは、仲良し中1コンビ。夏休みの最終日、町の古墳へ冒険に出た2人は、謎の暗号を拾ってくる。教室で解読にいそしんでいると、いつもフシギな行動が目立つ近田さんが割り込んできて、暗号調査隊に加わることに。はじめは乗り気になれないサクだったが、無防備な笑顔やまっすぐに歌う姿を見るうち、近田さんが気になっていく。彼女の奇行には、どうやら秘密があるようで……。クラスではちょっとだけ変わり者の3人組、冒険と恋の青春物語。

自分の弱さに気づかせてくれた。
3人組が起こすキュートな奇跡!

小嶋陽太郎コメント

誰もが思春期に経験する甘酸っぱさや苦さが詰め込まれた話になりました。 いま思春期の人にも、すでに思春期を終えた人にも、この物語が響いてくれれば嬉しいなあと思います。

小嶋陽太郎コメント

誰もが思春期に経験する甘酸っぱさや苦さが詰め込まれた話になりました。 いま思春期の人にも、すでに思春期を終えた人にも、この物語が響いてくれれば嬉しいなあと思います。

ランダムな石畳がなんとも素敵

ポプラ社のウェブアスタ連載「一日編集長日誌」に、担当編集者・矢島緑さんが『ぼくのとなりにきみ』について書いています。作品の舞台となった松本市にある弘法山古墳と、そこにたたずむ小嶋陽太郎の写真も掲載されています。ぜひお読みください。

☞ ウェブアスタ> 一日編集長日誌 > ランダムな石畳がなんとも素敵

ぼくのとなりにきみ/ブックレビュー

シネマコラムニスト・合木こずえささん
——「市民タイムス」(2月18日付)情報ナビより

パーソナリティ・唐木さやかさん

——FM長野「ラジモ!」パーソナリティ・唐木さやかさんのツイッターより

書評家・松井ゆかりさん
 彼らはつらくて誰かにわかってほしくてずっと苦しんでいる。交友関係がうまくいかない。部活のことで悩んでいる。将来のことを考えると心配でたまらない。理由はさまざまであっても、どうすればいいのかわからず不安に押しつぶされそうにならない10代がいるだろうか(脳天気という言葉の体現者であるようなハセでさえ、悩んで眠れない夜もあるに違いない。たぶん)。大人の目から見たら、その葛藤すら貴重なものに感じられるのだけれども。長く生きて経験値が上がるにしたがって、大多数の人間は現実と折り合いをつける技術も身につくものだから、ちょっとしたことで傷ついていた心も痛みに対して鈍くなってくる。
 だとしたら、若い者の中にしか純粋さはないのか? そんなことはない! 多くの小嶋作品で私が最も好きなキャラは先生たちだ。本書でもゴリラのような顔をした角田先生というナイス大人が登場する。生徒たちによく目を配り、絶妙なタイミングで的確なアドバイスを繰り出す。もちろん想像でしかないのだが、角田先生にも大いに悩んだ若き日があったからこそ、そしてそれを自分が成長する糧にしてきたからこそ、生徒たちの気持ちに寄り添うことができるのだろう。
——WEB本の雑誌【今週はこれを読め!エンタメ編】キラキラした冒険と友情と恋の日々〜小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』松井ゆかりさんの書評←全文はこちらで!(2017.2.16)

集英社・田中純さん
「ぼくのとなりにきみ」拝読しました。傑作です。いやはや、中学生ってメンドクサイですね。それにしても痛いです。痛すぎて泣いちゃいました。正太郎と父親のビミョーな空気、すごい、身につまされます。週末、わが家の息子ともちゃんと会話しなくちゃと思ってます。(そんなこと、息子の方は望んでないかもですが)
メンドクサイけどバカがつくほどナイスな友達と、(ちょっと変った)女の子を好きになれば、とてもとても楽しいことですね。実際はそんなことなくて、皆悩んでるんだろうな、と思えばよけいに。面白かったです。俺的には「〇の名は。」より確実に。
――集英社/第4編集部・田中純さんのメールより(2017.2.13)

ランダムな石畳がなんとも素敵

ポプラ社のウェブアスタ連載「一日編集長日誌」に、担当編集者・矢島緑さんが『ぼくのとなりにきみ』について書いています。作品の舞台となった松本市にある弘法山古墳と、そこにたたずむ小嶋陽太郎の写真も掲載されています。ぜひお読みください。

☞ ウェブアスタ> 一日編集長日誌 > ランダムな石畳がなんとも素敵

ぼくのとなりにきみ/レビュー

シネマコラムニスト・合木こずえささん
——「市民タイムス」(2月18日付)情報ナビより

パーソナリティ・唐木さやかさん

——FM長野「ラジモ!」パーソナリティ・唐木さやかさんのツイッターより

書評家・松井ゆかりさん
 彼らはつらくて誰かにわかってほしくてずっと苦しんでいる。交友関係がうまくいかない。部活のことで悩んでいる。将来のことを考えると心配でたまらない。理由はさまざまであっても、どうすればいいのかわからず不安に押しつぶされそうにならない10代がいるだろうか(脳天気という言葉の体現者であるようなハセでさえ、悩んで眠れない夜もあるに違いない。たぶん)。大人の目から見たら、その葛藤すら貴重なものに感じられるのだけれども。長く生きて経験値が上がるにしたがって、大多数の人間は現実と折り合いをつける技術も身につくものだから、ちょっとしたことで傷ついていた心も痛みに対して鈍くなってくる。
 だとしたら、若い者の中にしか純粋さはないのか? そんなことはない! 多くの小嶋作品で私が最も好きなキャラは先生たちだ。本書でもゴリラのような顔をした角田先生というナイス大人が登場する。生徒たちによく目を配り、絶妙なタイミングで的確なアドバイスを繰り出す。もちろん想像でしかないのだが、角田先生にも大いに悩んだ若き日があったからこそ、そしてそれを自分が成長する糧にしてきたからこそ、生徒たちの気持ちに寄り添うことができるのだろう。
——WEB本の雑誌【今週はこれを読め!エンタメ編】キラキラした冒険と友情と恋の日々〜小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』松井ゆかりさんの書評←全文はこちらで!(2017.2.16)

集英社・田中純さん
「ぼくのとなりにきみ」拝読しました。傑作です。いやはや、中学生ってメンドクサイですね。それにしても痛いです。痛すぎて泣いちゃいました。正太郎と父親のビミョーな空気、すごい、身につまされます。週末、わが家の息子ともちゃんと会話しなくちゃと思ってます。(そんなこと、息子の方は望んでないかもですが)
メンドクサイけどバカがつくほどナイスな友達と、(ちょっと変った)女の子を好きになれば、とてもとても楽しいことですね。実際はそんなことなくて、皆悩んでるんだろうな、と思えばよけいに。面白かったです。俺的には「〇の名は。」より確実に。
――集英社/第4編集部・田中純さんのメールより(2017.2.13)

サイン会リポート/中島書店(塩尻市)

2月11日、塩尻市の中島書店にて、小嶋陽太郎の『ぼくのとなりにきみ』出版記念トーク&サイン会が開催されました。下は中学生から受験生、上はお母さんお父さん世代まで幅広い方々が集まり、3時間に及ぶトーク&サイン会となりました。トークショウは中島社長の司会のもと、担当編集者矢島緑さん、ボイルドエッグズの村上をまじえたトークと、参加者とのQ&Aで盛り上がりました。サイン会のあとには、地元のTV取材も入りました。中島書店のみなさま、参加者のみなさま、小嶋陽太郎への暖かい励ましをありがとうございました!(2017.2.13)

サイン会リポート/中島書店(塩尻市)

2月11日、塩尻市の中島書店にて、小嶋陽太郎の『ぼくのとなりにきみ』出版記念トーク&サイン会が開催されました。下は中学生から受験生、上はお母さんお父さん世代まで幅広い方々が集まり、3時間に及ぶトーク&サイン会となりました。トークショウは中島社長の司会のもと、担当編集者矢島緑さん、ボイルドエッグズの村上をまじえたトークと、参加者とのQ&Aで盛り上がりました。サイン会のあとには、地元のTV取材も入りました。中島書店のみなさま、参加者のみなさま、小嶋陽太郎への暖かい励ましをありがとうございました!(2017.2.13)

小嶋陽太郎プロフィール

1991年、長野県松本市生まれ。25歳。信州大学人文学部中退。『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞。受賞作は7社が参加した競争入札の結果、角川書店が落札。2014年10月30日、角川書店より刊行。幻冬舎ウェブサイト「幻冬舎plus」にて、連載エッセイ『新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。』を開始(連載は2016年2月でいったん終了)。『気障でけっこうです』で一躍人気者となった主要人物、キエちゃんが登場する短篇「ハムスターと私」が電子雑誌「小説屋sari-sari」2015年3月号に掲載。長篇第2作『火星の話』は、4月25日、角川書店より刊行。「小説すばる」7月号に短篇「空に飛び蹴り」が掲載。10月4日より、朝日中高生新聞で『銀杏の木の下で』を連載(2016年3月末連載終了)。11月24日、長編第3作『おとめの流儀。』をポプラ社より刊行。「別冊文藝春秋」電子版5号(2015年12月刊)より、長編『こちら文学少女になります』の連載を開始(2016年6月刊電子版8号で連載終了)。2016年4月より、朝日中高生新聞で『銀杏の木の下で』の続編『真夏の一番星』を連載(9月末連載終了)。「小説すばる」7月号に短篇「吠えるな」が掲載。「小説新潮」8月号に短篇「沼」(神楽坂怪談特集)が掲載。9月29日、文藝春秋より長編第4作『こちら文学少女になります』を刊行。「小説すばる」11月号に短篇「怒る泣く笑う女子」、「小説新潮」12月号に「(爆)」が掲載。11月25日、『気障でけっこうです』(角川文庫)刊行。2017年「小説新潮」2月号に短篇「或るミコバイトの話」が掲載。端正かつユーモラスな筆致と軽やかな感性で注目を集める。


『気障でけっこうです』特設サイト 『おとめの流儀。』特設サイト 『こちら文学少女になります』特設サイト
小嶋陽太郎プロフィール

1991年、長野県松本市生まれ。25歳。信州大学人文学部中退。『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞。受賞作は7社が参加した競争入札の結果、角川書店が落札。2014年10月30日、角川書店より刊行。幻冬舎ウェブサイト「幻冬舎plus」にて、連載エッセイ『新人作家は今日も大学近くの喫茶店でぐずぐずしています。』を開始(連載は2016年2月でいったん終了)。『気障でけっこうです』で一躍人気者となった主要人物、キエちゃんが登場する短篇「ハムスターと私」が電子雑誌「小説屋sari-sari」2015年3月号に掲載。長篇第2作『火星の話』は、4月25日、角川書店より刊行。「小説すばる」7月号に短篇「空に飛び蹴り」が掲載。10月4日より、朝日中高生新聞で『銀杏の木の下で』を連載(2016年3月末連載終了)。11月24日、長編第3作『おとめの流儀。』をポプラ社より刊行。「別冊文藝春秋」電子版5号(2015年12月刊)より、長編『こちら文学少女になります』の連載を開始(2016年6月刊電子版8号で連載終了)。2016年4月より、朝日中高生新聞で『銀杏の木の下で』の続編『真夏の一番星』を連載(9月末連載終了)。「小説すばる」7月号に短篇「吠えるな」が掲載。「小説新潮」8月号に短篇「沼」(神楽坂怪談特集)が掲載。9月29日、文藝春秋より長編第4作『こちら文学少女になります』を刊行。「小説すばる」11月号に短篇「怒る泣く笑う女子」、「小説新潮」12月号に「(爆)」が掲載。11月25日、『気障でけっこうです』(角川文庫)刊行。2017年「小説新潮」2月号に短篇「或るミコバイトの話」が掲載。端正かつユーモラスな筆致と軽やかな感性で注目を集める。


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