『悲しい話は終わりにしよう』特設サイト

Close a Sad Story
著者:小嶋陽太郎
装丁:須田杏菜
写真:渡辺 委
KADOKAWA

『悲しい話は終わりにしよう』特設S

Close a Sad Story
著者:小嶋陽太郎
装丁:須田杏菜
写真:渡辺 委
KADOKAWA

STORY

松本は僕の生まれ育った町だった。

生まれ育った松本から出ることのないまま大学生になった僕は、信州大学附属図書館のくたびれたソファで寝るか、数少ない友人の広崎と吉岡さんと慣れないビールを飲んで時間をつぶす毎日を送っていた。季節とともにまわりはどんどん変わっていくのに、あの日のことを忘れられない僕は、ずっと動けずにいて――

僕がその手を離さなければ、 未来は違っていたのだろうか。

友情、淡い恋心、ちぐはぐな心とからだ――
胸をかきむしるほどの切なさで青春の喪失と
再生をみずみずしく描ききった、

小嶋陽太郎入魂の新境地!

STORY

松本は僕の生まれ育った町だった。

生まれ育った松本から出ることのないまま大学生になった僕は、信州大学附属図書館のくたびれたソファで寝るか、数少ない友人の広崎と吉岡さんと慣れないビールを飲んで時間をつぶす毎日を送っていた。季節とともにまわりはどんどん変わっていくのに、あの日のことを忘れられない僕は、ずっと動けずにいて――

僕がその手を離さなければ、 未来は違っていたのだろうか。

友情、淡い恋心、ちぐはぐな心とからだ――
胸をかきむしるほどの切なさで青春の喪失と
再生をみずみずしく描ききった、

小嶋陽太郎入魂の新境地!


BOOK


  小嶋陽太郎『悲しい話は終わりにしよう』
KADOKAWA/2017年11月29日刊/定価1400円+税

カドカワストア Amazon Rakutenブックス
セブンネット e-hon honto 紀伊國屋書店
BOOK


  小嶋陽太郎『悲しい話は終わりにしよう』
KADOKAWA/2017年11月29日刊/定価1400円+税

カドカワストア Amazon Rakutenブックス
セブンネット e-hon honto 紀伊國屋書店

MAP
地図製作: ワークスプレス株式会社

MAP
地図製作: ワークスプレス株式会社

REVIEW
古賀史健氏(ライター)
 まず、タイトルがいい。装幀の、露光オーバー気味の写真がいい。どんな悲しい出来事に襲われようとも、どんなおぞましい闇が描かれようとも、最後には光が待っているのだ。物語は、光に向かって進んでいくのだ。小嶋陽太郎の新刊『悲しい話は終わりにしよう』は、そんな予感を携えて読者の前に現れる。(中略)……物語を読み終えたとき、たしかにそこには光があった。だがそれは、予感していたよりずっと小さく、けれどもまぶしい光だった。小嶋陽太郎の新境地を予感させる、見事な青春小説だ。
——「小説現代」2月号/古賀史健氏書評より一部引用

森晴子さん(書店員)
 10代後半の振り幅のあるとても微妙な心情を、絶妙な言い回しで見事な表現をされているのが印象的で、本作を拝読後、『気障でけっこうです』『今夜、きみは火星にもどる』と『おとめの流儀。』と読ませていただいているところです。
 年を重ねた方は若かりし頃の自分と、登場人物の皆と年代が近い方たちには今の自分たちの、それぞれ胸の内を代返をしてもらったような読後感が味わえるのではないかと思います。
——七五書店​​/森晴子さん

小説好きな大学生
 感動しました。途中で困惑したり裏切られたりしながら読み、最後の方は納得しました。人の気持ちとかトラウマのようなものについての納得でした。こういう人達に出会ったことはないけどリアルで共感できそうな気もしました。 素直におもしろかった。
——小説好きな大学生@HdGWz4FIXGBMkWpのツイッターより

小説丸インタビュー
 WEB「小説丸」に、小嶋陽太郎『悲しい話は終わりにしよう』のインタビューが掲載されました。「STORY BOX」1月号(小学館)の新刊インタビューと同一ですが、以下で全文が読めます。インタビュアーは吉田大助氏です。

 


タニグチリウイチ氏(書評家)
 傷ついたのだからまた傷ついたって平気なはずはないし、傷つけたって良いということもない。振り返りかみしめて立ち上がり、迷っても失敗してもその都度に心身を改め這ってでも前へ進むのだ。そう諭されたような気持ちになれるだろう。
 綴られた物語が実録か虚構かは分からない。それはどちらでも良い。読めば小嶋陽太郎の「悲しい話は終わりにしよう」は迷う心を何処へと導くはずだ。何処かへと。確実に。
——タニグチリウイチ「積ん読パラダイス」(←全文はこちらで!)より一部引用

集英社・田中純さん
 本当に悲しい辛い話でした。ただ小嶋陽太郎節が物語をとてもピュアなものにしていると感じました。こういう、痛みを引きずる物語は、下手をすると、ひどく作為的で主人公の汚れ感が鼻につくものになるのですが。
 変わり者三人、男ふたり、女ひとりの小嶋陽太郎黄金律は変わらないのですが、今回は宇宙人も地底探検もなく、14歳は14歳なりに、20歳は20歳の男女として、仕方なく傷つけあっている。痛みを残して。でも扉を開けるのは自分の手でしかない――真剣であるがゆえに身動きの取れない感情が確かにあるのだと思い知らされました。
 村上春樹がビートルズなら、小嶋陽太郎ははっぴいえんどですね。現在、CDを家探ししてます。2枚くらい持ってたはずなんだけど。
——集英社/第4編集部・田中純さんのメールより

久田かおりさん(書店員)
 今までの小嶋陽太郎の明るいおかしみに満ちた世界たちから一転。こんなにも心の深いところに痛みを感じる物語を描くとは。
 中学生の男女三人と、大学生の男女三人。周りと距離を取って生きている彼らの二つの物語が交互に語られる。彼らの間に、どんなつながりがあるのか。どういう関係があるのか。悲しく寂しい心は誰がどうやって救うのか。もしかすると…と思いながら読んでいきました。
 半ば当たり、半ば外れた予想が迎えた温かく優しいラストに涙。長い長い悲しい話を包む光が美しかったです。
——精文館書店中島新町店/久田かおりさん

吉田大助氏(ライター)
 ここには確かにミステリーならではのトリックがあり、終盤にサプライズも仕掛けられているのだが、「ネタは分かっていたよ」と胸を張る人はいない。「分かっていた」予感が実現すること、そのこと自体に物語としての快感があり、そのこと自体に登場人物達にとって意義があるのだから。しかも「予感の実現」の感触はほんのつかの間で、物語は予想だにしなかった方向へとさらに一歩、先へと進む。そして、未曾有の人間ドラマが爆発する。タイトルの意味が、心に突き刺さる。
 この作品を、「青春ミステリー」と呼ぶ人はやっぱりいない。この作品は、ただただ抜群に優れた「小説」だ。
——「野性時代」1月号/吉田大助氏書評より一部引用

新潮社・中村睦さん
 いくつも沁みる場面はありましたが、私がいいなと思ったのは、沖田をめぐる一連のシーンでした。とりわけ後半、奥村の家から帰る途中で沖田に声をかけ、手を包まれた沖田は涙を流して、その温かさに気づくあの場面。沖田は初めて「佐野」と呼びかけ(この瞬間が結構好き)、「汚い」と「きれい」の間で、ふたりはただただ、真剣に手を握っている。正直、涙ぐむような思いで読み返しました。
 素晴らしかった。息詰まるような緊迫感は真剣さの現れで、しかも手を握るという単純な行為が、これ以上なく繊細に描かれていると感じました。
——新潮社/新潮文庫・中村睦さんのメールより

松井ゆかりさん(書評家)
 すべての読書好きは小嶋陽太郎の本を読むべきだ。この若き作家が一作ごとに進化を遂げていることをリアルタイムで実感できるから。これまではどちらかというとキュートさやユーモアが前面に押し出されていたが、本書ではこれまで以上に繊細で真摯な作風が印象に残る。(中略)
 小嶋陽太郎さんは、第16回ボイルドエッグズ新人賞受賞作となった『気障でけっこうです』(角川文庫)で2014年にデビュー。作家になられてまだ3年、しかも今年26歳。ただ年齢を重ねていればよい小説をかけるというものでもないということを改めて思い知らされた。さまざまな境遇の人々の心情を細やかに描く力を、この若者は手にしている。
——WEB本の雑誌【今週はこれを読め!エンタメ編】一歩踏み出す勇気をくれる小説〜小嶋陽太郎『悲しい話は終わりにしよう』松井ゆかりさんの書評(←全文はこちらで!)より一部引用(2017.12.07)

吉田大助氏(ライター)
 物語は、二つのパートをシャッフルしながら進んでいく。どちらのパートも、自分の感情を恋愛と名付けられない登場人物たちの臆病さと、特殊な事情とが絡み合い、ひりひりした痛みが持続する。でも、そこにはちゃんと、ときめきがある。幸せがある。……作者は主要登場人物たちの平熱を下げることで、見る人によってはかすかな熱や光としか感じられないものを、かけがえのない奇跡だと感じさせる演出に成功している。
 ミステリー(推理小説)とは呼ばれないが、人間の心の謎というテーマからもたらされる必然的な帰結として、ミステリーの構造や演出が採用されることの多い吉田修一や角田光代、中村文則の小説を思い出した。小嶋陽太郎が、彼らに連なる作家であると多くの人々が気付いたきっかけは、本作だったとのちに語られることになるだろう。
——「本の旅人」12月号/吉田大助氏書評(←全文はこちらで!)より一部引用

REVIEW

古賀史健氏(ライター)
 まず、タイトルがいい。装幀の、露光オーバー気味の写真がいい。どんな悲しい出来事に襲われようとも、どんなおぞましい闇が描かれようとも、最後には光が待っているのだ。物語は、光に向かって進んでいくのだ。小嶋陽太郎の新刊『悲しい話は終わりにしよう』は、そんな予感を携えて読者の前に現れる。(中略)……物語を読み終えたとき、たしかにそこには光があった。だがそれは、予感していたよりずっと小さく、けれどもまぶしい光だった。小嶋陽太郎の新境地を予感させる、見事な青春小説だ。
——「小説現代」2月号/古賀史健氏書評より一部引用

森晴子さん(書店員)
 10代後半の振り幅のあるとても微妙な心情を、絶妙な言い回しで見事な表現をされているのが印象的で、本作を拝読後、『気障でけっこうです』『今夜、きみは火星にもどる』と『おとめの流儀。』と読ませていただいているところです。
 年を重ねた方は若かりし頃の自分と、登場人物の皆と年代が近い方たちには今の自分たちの、それぞれ胸の内を代返をしてもらったような読後感が味わえるのではないかと思います。
——七五書店​​/森晴子さん

小説好きな大学生
 感動しました。途中で困惑したり裏切られたりしながら読み、最後の方は納得しました。人の気持ちとかトラウマのようなものについての納得でした。こういう人達に出会ったことはないけどリアルで共感できそうな気もしました。 素直におもしろかった。
——小説好きな大学生@HdGWz4FIXGBMkWpのツイッターより

小説丸インタビュー
 WEB「小説丸」に、小嶋陽太郎『悲しい話は終わりにしよう』のインタビューが掲載されました。STORY BOX1月号(小学館)の新刊インタビューと同一ですが、以下で全文が読めます。インタビュアーは吉田大助氏です。

 


タニグチリウイチ氏(書評家)
 傷ついたのだからまた傷ついたって平気なはずはないし、傷つけたって良いということもない。振り返りかみしめて立ち上がり、迷っても失敗してもその都度に心身を改め這ってでも前へ進むのだ。そう諭されたような気持ちになれるだろう。
 綴られた物語が実録か虚構かは分からない。それはどちらでも良い。読めば小嶋陽太郎の「悲しい話は終わりにしよう」は迷う心を何処へと導くはずだ。何処かへと。確実に。
——タニグチリウイチ「積ん読パラダイス」(←全文はこちらで!)より一部引用

集英社・田中純さん
 本当に悲しい辛い話でした。ただ小嶋陽太郎節が物語をとてもピュアなものにしていると感じました。こういう、痛みを引きずる物語は、下手をすると、ひどく作為的で主人公の汚れ感が鼻につくものになるのですが。
 変わり者三人、男ふたり、女ひとりの小嶋陽太郎黄金律は変わらないのですが、今回は宇宙人も地底探検もなく、14歳は14歳なりに、20歳は20歳の男女として、仕方なく傷つけあっている。痛みを残して。でも扉を開けるのは自分の手でしかない――真剣であるがゆえに身動きの取れない感情が確かにあるのだと思い知らされました。
 村上春樹がビートルズなら、小嶋陽太郎ははっぴいえんどですね。現在、CDを家探ししてます。2枚くらい持ってたはずなんだけど。
——集英社/第4編集部・田中純さんのメールより

久田かおりさん(書店員)
 今までの小嶋陽太郎の明るいおかしみに満ちた世界たちから一転。こんなにも心の深いところに痛みを感じる物語を描くとは。
 中学生の男女三人と、大学生の男女三人。周りと距離を取って生きている彼らの二つの物語が交互に語られる。彼らの間に、どんなつながりがあるのか。どういう関係があるのか。悲しく寂しい心は誰がどうやって救うのか。もしかすると…と思いながら読んでいきました。
 半ば当たり、半ば外れた予想が迎えた温かく優しいラストに涙。長い長い悲しい話を包む光が美しかったです。
——精文館書店中島新町店/久田かおりさん

吉田大助氏(ライター)
 ここには確かにミステリーならではのトリックがあり、終盤にサプライズも仕掛けられているのだが、「ネタは分かっていたよ」と胸を張る人はいない。「分かっていた」予感が実現すること、そのこと自体に物語としての快感があり、そのこと自体に登場人物達にとって意義があるのだから。しかも「予感の実現」の感触はほんのつかの間で、物語は予想だにしなかった方向へとさらに一歩、先へと進む。そして、未曾有の人間ドラマが爆発する。タイトルの意味が、心に突き刺さる。
 この作品を、「青春ミステリー」と呼ぶ人はやっぱりいない。この作品は、ただただ抜群に優れた「小説」だ。
——「野性時代」1月号/吉田大助氏書評より一部引用

新潮社・中村睦さん
 いくつも沁みる場面はありましたが、私がいいなと思ったのは、沖田をめぐる一連のシーンでした。とりわけ後半、奥村の家から帰る途中で沖田に声をかけ、手を包まれた沖田は涙を流して、その温かさに気づくあの場面。沖田は初めて「佐野」と呼びかけ(この瞬間が結構好き)、「汚い」と「きれい」の間で、ふたりはただただ、真剣に手を握っている。正直、涙ぐむような思いで読み返しました。
 素晴らしかった。息詰まるような緊迫感は真剣さの現れで、しかも手を握るという単純な行為が、これ以上なく繊細に描かれていると感じました。
——新潮社/新潮文庫・中村睦さんのメールより

松井ゆかりさん(書評家)
 すべての読書好きは小嶋陽太郎の本を読むべきだ。この若き作家が一作ごとに進化を遂げていることをリアルタイムで実感できるから。これまではどちらかというとキュートさやユーモアが前面に押し出されていたが、本書ではこれまで以上に繊細で真摯な作風が印象に残る。(中略)
 小嶋陽太郎さんは、第16回ボイルドエッグズ新人賞受賞作となった『気障でけっこうです』(角川文庫)で2014年にデビュー。作家になられてまだ3年、しかも今年26歳。ただ年齢を重ねていればよい小説をかけるというものでもないということを改めて思い知らされた。さまざまな境遇の人々の心情を細やかに描く力を、この若者は手にしている。
——WEB本の雑誌【今週はこれを読め!エンタメ編】一歩踏み出す勇気をくれる小説〜小嶋陽太郎『悲しい話は終わりにしよう』松井ゆかりさんの書評(←全文はこちらで!)より一部引用(2017.12.07)

吉田大助氏(ライター)
 物語は、二つのパートをシャッフルしながら進んでいく。どちらのパートも、自分の感情を恋愛と名付けられない登場人物たちの臆病さと、そう名付けることなんてできやしない特殊な事情とが絡み合い、ひりひりした痛みが持続する。でも、そこにはちゃんと、ときめきがある。幸せがある。……作者は主要登場人物たちの平熱を下げることで、見る人によってはかすかな熱や光としか感じられないものを、かけがえのない奇跡だと感じさせる演出に成功している。
 ミステリー(推理小説)とは呼ばれないが、人間の心の謎というテーマからもたらされる必然的な帰結として、ミステリーの構造や演出が採用されることの多い吉田修一や角田光代、中村文則の小説を思い出した。小嶋陽太郎が、彼らに連なる作家であると多くの人々が気付いたきっかけは、本作だったとのちに語られることになるだろう。
――「本の旅人」12月号/吉田大助氏書評(←全文はこちらで!)より一部引用

PROFILE

1991年長野県松本市生まれ。2014年『気障でけっこうです』(KADOKAWA)で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。その後、在籍していた信州大学人文学部を中退。第二作は15年『火星の話』(KADOKAWA)、第三作は『おとめの流儀。』(ポプラ社)、第四作は16年『こちら文学少女になります』(文藝春秋)、第五作は17年『ぼくのとなりにきみ』、第六作は『ぼくらはその日まで』(以上ポプラ社)、本作は長篇第七作となる。文庫化作品に『気障でけっこうです』『今夜、きみは火星にもどる』(『火星の話』改題/いずれも角川文庫)、『おとめの流儀。』(ポプラ文庫)がある。「小説すばる」「小説新潮」にそれぞれ連作短篇を連載。2018年にいずれも単行本として刊行予定。


小嶋陽太郎公式サイト「こじ識」『気障でけっこうです』特設サイト/ 『おとめの流儀。』特設サイト/  『こちら文学少女になります』特設サイト/ 『ぼくのとなりにきみ』特設サイト

PROFILE

1991年長野県松本市生まれ。2014年『気障でけっこうです』(KADOKAWA)で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。その後、在籍していた信州大学人文学部を中退。第二作は15年『火星の話』(KADOKAWA)、第三作は『おとめの流儀。』(ポプラ社)、第四作は16年『こちら文学少女になります』(文藝春秋)、第五作は17年『ぼくのとなりにきみ』、第六作は『ぼくらはその日まで』(以上ポプラ社)、本作は長篇第七作となる。文庫化作品に『気障でけっこうです』『今夜、きみは火星にもどる』(『火星の話』改題/いずれも角川文庫)、『おとめの流儀。』(ポプラ文庫)がある。「小説すばる」「小説新潮」にそれぞれ連作短篇を連載。2018年にいずれも単行本として刊行予定。


小嶋陽太郎公式サイト「こじ識」『気障でけっこうです』特設サイト/ 『おとめの流儀。』特設サイト/  『こちら文学少女になります』特設サイト/ 『ぼくのとなりにきみ』特設サイト

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