■ 8月6日　三浦佑之『古事記・再発見。』を刊行！

『口語訳古事記』（文春文庫）の三浦佑之教授が、 古事記ついての新著『古事記・再発見。』（KADOKAWA）を刊行しました。描かれたアマテラスほか神々の痕跡をたどりながら、古事記に秘められた「滅びゆく者を見守る思い」について語ります。夏休みの読書にぜひ。

三浦佑之教授の最新刊『古事記・再発見。』。アマテラスほか神々の痕跡をたどりながら、神話の新しい読み方を示します。夏休みの読書にぜひ。 pic.twitter.com/GBqyoG91an

— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年8月6日

■ 8月4日　ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン１２カ月」の第66回「薬の話」！

「ENGLISH JOURNAL」９月号（アルク）に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン１２カ月」の第66回が載っています。今回の見出しは「薬の話」。処方箋なしで買える市販薬はスーパーで肉や野菜などと一緒に売られているそうです。アメリカならではの薬事情をお読みください。

ENGLISH JOUNAL ９月号に、大石洋子「オレゴン12カ月」が。今回は薬の話。日本とどんなところが違うのか、アメリカならではの薬事情をお読みください。 pic.twitter.com/0VvzuXOK1f

— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年8月4日

■ 7月5日　ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン１２カ月」の第65回「バンパーの主張」！

「ENGLISH JOURNAL」８月号（アルク）に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン１２カ月」の第65回が載っています。今回の見出しは「バンパーの主張」。話題はアメリカ人の車によく貼られているバンパーステッカーについて。ウイットとユーモアに富んだものが多く、ドライブも退屈しないそうです。

ENGLISH JOUNAL ８月号に、大石洋子「オレゴン12カ月」が。今回は、車に貼られている面白いバンパーステッカーの話です。まさにウイットとユーモア。 pic.twitter.com/K1BSTdwWo7

— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年7月5日

■ 6月18日　『こちら文学少女...』第４回立ち読みできます！

６月２０日発売「別冊文藝春秋 電子版８号」に掲載の小嶋陽太郎『こちら文学少女になります』の第４回（最終回）の冒頭数ページが別冊文藝春秋のHPで立ち読みできます！　大人気覆面漫画家の正体に、一同驚愕！

☞ 連載第４回 立ち読み （別冊文藝春秋HP「こちら文学少女になります」タイトルをクリックしてください）
☞ Amazon Kindle「別冊文藝春秋 電子版８号」
☞ iBooks「別冊文藝春秋 電子版８号」
☞ 楽天ブックス（kobo）「別冊文藝春秋 電子版８号」
☞『こちら文学少女になります』特設サイト

■ 6月3日　ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン１２カ月」の第64回「Let's BBQ !」！

「ENGLISH JOURNAL」７月号（アルク）に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン１２カ月」の第64回が載っています。今回の見出しは「Let's BBQ !」。話題はアメリカ人が大好きなバーベキューについて。シーズンは５月末から９月初めまで。庭には必ずグリルが備わっているそうです。

ENGLISH JOUNAL ７月号に、大石洋子「オレゴン12カ月」が。今回はアメリカ人が大好きなバーベキューの話。庭には必ずグリルがあるそうです。 pic.twitter.com/9ppACoGEV6

— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年6月3日

■ 5月13日　第20回ボイルドエッグズ新人賞募集開始！

本日より第20回ボイルドエッグズ新人賞の募集を開始しました。過去３回は該当作なしでしたが、次回こそ、類例のない面白さにあふれた作品を読みたいものです。応募締切は２０１６年１２月１日（木）。下記で募集要項をお読みの上、ふるってご応募ください。お待ちしています。（村上達朗）

☞ 第20回ボイルドエッグズ新人賞：募集要項

■ 5月7日　ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン１２カ月」の第63回「来てもいいけど帰ってね」！

「ENGLISH JOURNAL」６月号（アルク）に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン１２カ月」の第63回が載っています。今回の見出しは「来てもいいけど帰ってね」。話題はいまアメリカ人にも日本人にも大人気のポートランドについて。アメリカ西海岸では不動産も物価もいちばん安くて暮らしやすい街だそうで、移住者がどんどんふえているそうです。ご一読ください。

■ 4月29日　三浦佑之『風土記の世界』を刊行！

『口語訳古事記』（文春文庫）の三浦佑之教授が、 日本の古代を知ることができる貴重な書物「風土記」についての新著『風土記の世界』（岩波新書）を刊行しました。読んでいると、なぜか懐かしい匂いのする古代からの風を感じます。この連休にもぜひご一読ください。

口語訳古事記の三浦佑之教授、渾身の新著「風土記の世界」。古代の風が心地よいです。この連休にぜひ！ pic.twitter.com/QwoBXro9pt

— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) 2016年4月29日

■ 4月20日　『こちら文学少女...』第３回立ち読みできます！



本日発売「別冊文藝春秋 電子版７号」に掲載の小嶋陽太郎『こちら文学少女になります』の第３回の扉です。第３回の冒頭数ページが別冊文藝春秋のHPで立ち読みできます。われらが新人漫画編集者・山田友梨は、童貞漫画家の担当にさせられて、かなりとまどってます（笑）。衝撃の展開も……。

⇨ 連載第三回 立ち読み （別冊文藝春秋HP）
⇨ Amazon「別冊文藝春秋 電子版７号」
⇨ iBooks「別冊文藝春秋 電子版７号」
⇨『こちら文学少女になります』特設サイト

■ 4月5日　ENGLISH JOURNALに大石洋子「オレゴン１２カ月」の第62回「いつもお世話になってます」！

「ENGLISH JOURNAL」５月号（アルク）に、 大石洋子の連載エッセイ「オレゴン１２カ月」の第62回が載っています。今回の見出しは「いつもお世話になってます」。話題はいまのアメリカのトイレについてです。アメリカの公衆トイレが床上３０センチ空いている理由とは？　ほかにも性別不問のトイレがふえつつあることなど。ご一読ください。

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