坪田侑也がコロナ禍で丸々1年かけて執筆した新作長篇をついに脱稿しました。 坪田侑也は現在、私大医学部に在籍する21歳。2019年、15歳で書いた『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)でボイルドエッグズ新人賞を受賞し作家デビューした逸材です。 出版社やタイトル、刊行月などはあらためて告知します。 (5月30日)
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第1回「初日ですが特別編」☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「執筆はインターバル走」掲載!
今日の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「執筆はインターバル走」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイです。(画像はゲラです) (5月27日)
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☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】気持ちがぐらぐらする連作短編集〜大石大『死神を祀る』/文=松井ゆかり
☞ COLORFUL > 大石大特別寄稿「命綱」
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ 双葉社 > 大石大『死神を祀る』
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
「小説すばる」6月号(5月17日発売/集英社)の「秘密のマイルール」に、『ドールハウスの惨劇』の遠坂八重がエッセイを寄稿しています。タイトルは「龍馬のぶり返し」。え? なに? と思った方は、明日の「小説すばる」105ページをめくりましょう。
(5月16日)
「小説すばる」6月号(5月17日発売/集英社)の「秘密のマイルール」に、遠坂八重がエッセイを寄稿しています。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) May 16, 2023
タイトルは「龍馬のぶり返し」。
え? なに? と思った方は、明日の「小説すばる」105ページをめくりましょう。 pic.twitter.com/34C0TE4ao3
☞ 読書メーター > 『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
☞ TSUTAYA > このタイトルの意味が怖すぎる…今話題の1冊!『ドールハウスの惨劇』【TSUTAYAの名物企画人“仕掛け番長”のススメ】
☞ 物語良品資料室 > 2024本格ミステリ・ベスト10国内版予想
☞ 物語良品資料室 > このミステリーがすごい!2024年版国内ベスト20予想
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』
☞ 祥伝社 > 『ドールハウスの惨劇』特設サイト
遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)に絶賛の声がいまだやみません。読書メーターにはたくさんのレビューがあがっていますが、最新の桃宮みやさんのレビューを一部紹介しますと——
……爽やかな麗一が鮮やかに明かす真相は狂気的で美しく、興奮でゾクゾクした。青春物、キャラ小説、ミステリ、どれをとっても面白い。素晴らしいデビュー作。
というのです。読み出して止まらなくなる小説・ミステリをお探しの方は、これらの感想を参考に、このゴールデンウィークの休日にぜひ『ドールハウスの惨劇』体験を!
(4月28日)
☞ 読書メーター > 『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
【ドールハウスの惨劇/遠坂八重】高校で便利屋をする運動神経抜群の秀才・蓮司と眉目秀麗な変人・麗一が、同級生の姉妹を襲った殺人事件に挑む。イケメン男子2人の日常系ミステリかと思いきや、意外にもヘビーな展開、不穏な密室、ド直球の... → https://t.co/DqUX8KnJDf #読書メーター
— 桃宮みや (@miyamomo_miya) April 27, 2023
「ドールハウスの惨劇」面白かったー
— じゃっこ先生 (@jackola040) April 27, 2023
お人好しの主人公が好感が持てるし、どこかズレた相棒が愉快で、やり取りを読んでるだけで面白い
そのくせ事件の真相は悍ましく悲劇的で、事実を知った後の行動や言動を思えばやりきれなくなってくる……
☞ TSUTAYA > このタイトルの意味が怖すぎる…今話題の1冊!『ドールハウスの惨劇』【TSUTAYAの名物企画人“仕掛け番長”のススメ】
☞ 物語良品資料室 > 2024本格ミステリ・ベスト10国内版予想
☞ 物語良品資料室 > このミステリーがすごい!2024年版国内ベスト20予想
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』
☞ 祥伝社 > 『ドールハウスの惨劇』特設サイト
今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「夫だって愛されたい」掲載!
今日の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「夫だって愛されたい」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」という著者持ち回りのリレーエッセイです。面白いので、ぜひ。 (4月8日)
今日の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「夫だって愛されたい」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイ。面白いので、ぜひ。(画像はゲラです……) pic.twitter.com/aYKdMHm6ir
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☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】気持ちがぐらぐらする連作短編集〜大石大『死神を祀る』/文=松井ゆかり
☞ COLORFUL > 大石大特別寄稿「命綱」
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ 双葉社 > 大石大『死神を祀る』
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新年度に合わせ、新連載がスタートします。弱冠15歳で第21回ボイルドエッグズ新人賞を受賞した坪田侑也も、早5年、都内の私立大学医学部に通う大学生となりました。この春からは3年生です。早熟の俊才はいまどうしているのか。その等身大の日常を日記形式で綴るエッセイです。新作の情報も語られると思います。毎月、月初めに更新の予定です。ぜひお楽しみください。 (4月3日)
☞ 坪田侑也「医者の卵のかえらない日々」第1回☞ Amazon > 坪田侑也『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「人生は名文とともに」掲載!
今日の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「人生は名文とともに」が掲載されています(いるはずです)。著者持ち回りのリレーエッセイで、大石大も今回から月一で寄稿します。見かけたらぜひご一読ください。 (2月11日)
今日の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「人生は名文とともに」が掲載されています(いるはずです)。著者持ち回りのリレーエッセイで、大石大も今回から月一で寄稿します。見かけたらぜひお読みください。面白いです🥳 pic.twitter.com/t2OTak1Kyz
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) February 11, 2023
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】気持ちがぐらぐらする連作短編集〜大石大『死神を祀る』/文=松井ゆかり
☞ COLORFUL > 大石大特別寄稿「命綱」
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ 双葉社 > 大石大『死神を祀る』
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
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今日の「毎日小学生新聞」に、尾崎英子『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社)の著者インタビューが載っています。「努力は全部血と肉となる」と中学受験生にエールを贈る内容です。作品ともども、ぜひお読みください。 (1月28日更新)
今日の「毎日小学生新聞」に、尾崎英子『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社)の著者インタビューが載っています。「努力は全部血と肉となる」と中学受験生にエールを贈る内容です。作品ともども、ぜひお読みください。 pic.twitter.com/nJG15qqB3B
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☞ Amazon > 尾崎英子『きみの鐘が鳴る』
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊 > 尾崎英子『きみの鐘が鳴る』
☞ リセマム > 2つの小説から考える、中学受験における「成功」とは「失敗」とは
☞ リセマム > 「中学受験はドラマの連続」わが子の受験に伴走して見えた世界…小説『きみの鐘が鳴る』
☞ 今月のゆでかげん「尾崎英子「わたしの反省文」
Webメディア「中学受験のアトリエ」で、尾崎英子『きみの鐘が鳴る』が紹介されています。齊藤美琴さんがイチオシの本を紹介する読書コラム「読書で世界を広げよう」というコーナーで、一部を引用すると、
子どもたちの目線の物語は思った以上に「リアル」です。何年生が読んでも良いですが、今年登場人物たちと同じ学年になる5年生は、特に色々な思いを重ねて読めるのではないでしょうか。
題名の「鐘」はこれまで頑張ってきた子どもたちを見守り、たたえる祝福の音。どうか今頑張る中学受験生たち全員の鐘が鳴りますように。
というのです。以下で、ぜひ全文をお読みください。
(1月19日更新)
☞ Amazon > 尾崎英子『きみの鐘が鳴る』中学受験をテーマにした小説と話題の、尾崎英子さん『きみの鐘が鳴る』で読書コラムを書きました🔔
— 齊藤美琴 | 中学受験と本のこと🌸📚 (@_piccolita_) January 18, 2023
今年、登場人物たちと同じ学年になる5年生をはじめ、子どもたちにも色々な思いを重ねて読んでみてほしいです😌#中学受験のアトリエ #ポプラ社 #中学受験2023 https://t.co/sI8eWrSE8T
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊 > 尾崎英子『きみの鐘が鳴る』
☞ リセマム > 2つの小説から考える、中学受験における「成功」とは「失敗」とは
☞ リセマム > 「中学受験はドラマの連続」わが子の受験に伴走して見えた世界…小説『きみの鐘が鳴る』
☞ 今月のゆでかげん「尾崎英子「わたしの反省文」
第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作・遠坂八重『ドールハウスの惨劇』に、特設サイト(祥伝社のHP内)ができました! あらすじや登場人物、書店員さん激推しのレビューが読め、本の購入もできまます。なにより、かっこよく、読みやすく、作品の魅力を熱くアピールしています。『ドールハウスの惨劇』を未読の方も、既読の方も、途中の方も、ぜひ遊びにいってください。 (1月18日)
☞ 祥伝社 > 『ドールハウスの惨劇』特設サイト☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』紹介ページ
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー<全文掲載>
☞ Amazon > 『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)
第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作・遠坂八重『ドールハウスの惨劇』が本日、祥伝社からついに発売されました! 昨年5月の受賞発表からちょうど8カ月です。応募時の原稿より、小説としてもミステリとしても完成度がはるかにあがっています。発売前のプルーフでお読みいただいた書店員さんたちからも、絶賛の声が多く寄せられました。中野カヲルさんの装画、albireoさんの装幀とも素晴らしく、この上ないデビュー作となりました。新しい年に、新しいミステリを! その目でぜひお確かめください。 (1月13日)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』紹介ページ☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー<全文掲載>
☞ Amazon > 『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)
🎊『ドールハウスの惨劇』開幕🎊
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) January 13, 2023
遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)発売❗️
書店員さんの激推しコメントを紹介③
まさに惨劇としか言いようのない物語だった。
先が読めず、ただ流れに飲み込まれていくようだった。
シリーズ化、とても楽しみです。
(東京旭屋書店新越谷店・猪股宏美さん) pic.twitter.com/UP4SoUjcsO
\\🎊本日『ドールハウスの惨劇』開幕🥳//
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) January 13, 2023
遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)発売❗️
書店員さんの激推しコメントを紹介②
無我夢中で読みました!
伏線回収がとにかくすごい!
ネタバレになるのが怖くて、
感想をためらう面白さ!
(紀伊國屋書店福岡本店・宗岡敦子さん) pic.twitter.com/Le6QbkY4Pr
\☀️晴れて『ドールハウスの惨劇』開幕🎊/
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) January 12, 2023
本日❗️遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)発売❗️
書店員さんの激推しコメント①
蓮司と麗一のコンビの掛け合いがまず楽しい!
青春小説とミステリの両方を堪能できる作品でした。
新人とは思えない完成度。
(ジュンク堂書店旭川店・松村智子さん) pic.twitter.com/KGx8gnB6BH
『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー全文公開!
『ドールハウスの惨劇』の刊行(1月13日発売)を記念して、祥伝社文芸出版部が行った遠坂八重インタビューの全文が、早くもnoteに公開されました! 必読です! (1月11日)
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー<全文掲載>☞ Amazon > 『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)
あけましておめでとうございます。大石大の新春随想「「変わる」を楽しもう」が秋田魁新報に載っています。全文はぜひ元旦の秋田魁新報でお読みください。 (1月1日)
☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】気持ちがぐらぐらする連作短編集〜大石大『死神を祀る』/文=松井ゆかりあけましておめでとうございます🌄
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) January 1, 2023
大石大の「新春随想」です。
全文は本日元旦の「秋田魁新報」で! pic.twitter.com/GlBF3uhfuu
☞ COLORFUL > 大石大特別寄稿「命綱」
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ 双葉社 > 大石大『死神を祀る』
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ 今月のゆでかげん/大石大「『死神を祀る』のこと」
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社)
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