受賞作家 最新情報
2023年1月〜

今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「人生は名文とともに」掲載!

今日の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「人生は名文とともに」が掲載されています(いるはずです)。著者持ち回りのリレーエッセイで、大石大も今回から月一で寄稿します。見かけたらぜひご一読ください。 (2月11日)


☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】気持ちがぐらぐらする連作短編集〜大石大『死神を祀る』/文=松井ゆかり
☞ COLORFUL > 大石大特別寄稿「命綱」
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ 双葉社 > 大石大『死神を祀る』
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)

毎日小学生新聞に尾崎英子のインタビュー!

今日の「毎日小学生新聞」に、尾崎英子『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社)の著者インタビューが載っています。「努力は全部血と肉となる」と中学受験生にエールを贈る内容です。作品ともども、ぜひお読みください。 (1月28日更新)


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☞ ボイルドエッグズ発 最新刊 > 尾崎英子『きみの鐘が鳴る』
☞ リセマム > 2つの小説から考える、中学受験における「成功」とは「失敗」とは
☞ リセマム > 「中学受験はドラマの連続」わが子の受験に伴走して見えた世界…小説『きみの鐘が鳴る』
☞ 今月のゆでかげん「尾崎英子「わたしの反省文」

齊藤美琴さんが読書コラムで『きみの鐘が鳴る』を紹介!

Webメディア「中学受験のアトリエ」で、尾崎英子『きみの鐘が鳴る』が紹介されています。齊藤美琴さんがイチオシの本を紹介する読書コラム「読書で世界を広げよう」というコーナーで、一部を引用すると、

子どもたちの目線の物語は思った以上に「リアル」です。何年生が読んでも良いですが、今年登場人物たちと同じ学年になる5年生は、特に色々な思いを重ねて読めるのではないでしょうか。

題名の「鐘」はこれまで頑張ってきた子どもたちを見守り、たたえる祝福の音。どうか今頑張る中学受験生たち全員の鐘が鳴りますように。


というのです。以下で、ぜひ全文をお読みください。
(1月19日更新)

☞ 中学受験のアトリエ > 読書で世界を広げよう > 祝福の鐘が鳴りますように――尾崎英子『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社) ☞ Amazon > 尾崎英子『きみの鐘が鳴る』
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊 > 尾崎英子『きみの鐘が鳴る』
☞ リセマム > 2つの小説から考える、中学受験における「成功」とは「失敗」とは
☞ リセマム > 「中学受験はドラマの連続」わが子の受験に伴走して見えた世界…小説『きみの鐘が鳴る』
☞ 今月のゆでかげん「尾崎英子「わたしの反省文」

『ドールハウスの惨劇』に特設サイト出来!

第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作・遠坂八重『ドールハウスの惨劇』に、特設サイト(祥伝社のHP内)ができました! あらすじや登場人物、書店員さん激推しのレビューが読め、本の購入もできまます。なにより、かっこよく、読みやすく、作品の魅力を熱くアピールしています。『ドールハウスの惨劇』を未読の方も、既読の方も、途中の方も、ぜひ遊びにいってください。 (1月18日)

☞ 祥伝社 > 『ドールハウスの惨劇』特設サイト



☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』紹介ページ
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー<全文掲載>
☞ Amazon > 『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)

遠坂八重『ドールハウスの惨劇』ついに発売!

第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作・遠坂八重『ドールハウスの惨劇』が本日、祥伝社からついに発売されました! 昨年5月の受賞発表からちょうど8カ月です。応募時の原稿より、小説としてもミステリとしても完成度がはるかにあがっています。発売前のプルーフでお読みいただいた書店員さんたちからも、絶賛の声が多く寄せられました。中野カヲルさんの装画、albireoさんの装幀とも素晴らしく、この上ないデビュー作となりました。新しい年に、新しいミステリを! その目でぜひお確かめください。 (1月13日)

☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』紹介ページ
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー<全文掲載>
☞ Amazon > 『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)

『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー全文公開!

『ドールハウスの惨劇』の刊行(1月13日発売)を記念して、祥伝社文芸出版部が行った遠坂八重インタビューの全文が、早くもnoteに公開されました! 必読です! (1月11日)

☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー<全文掲載>
☞ Amazon > 『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)

元旦の秋田魁新報に大石大の「新春随想」!

あけましておめでとうございます。大石大の新春随想「「変わる」を楽しもう」が秋田魁新報に載っています。全文はぜひ元旦の秋田魁新報でお読みください。 (1月1日)

☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】気持ちがぐらぐらする連作短編集〜大石大『死神を祀る』/文=松井ゆかり
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⇒Archives > 2023年7月〜12月
Hot Book
ドールハウスの惨劇
遠坂八重/ 祥伝社/2023年1月13日刊/定価1,890円(税込)
正義感の強い秀才×美麗の変人
高2の夏、ぼくらはとてつもない惨劇に遭う。

鎌倉にある名門高校二年の滝蓮司は、超絶美少女・藤宮美耶からある依頼を受ける。それは、鎌倉の白亜の豪邸を舞台に起こる事件の幕開けだった。第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞の衝撃のミステリ!
Eggs Bookstand
きみの鐘が鳴る
尾崎英子
ポプラ社
2022年11月刊
定価1,760円(税込)
たこせんと蜻蛉玉
尾崎英子
光文社
2022年6月刊
定価1,870円(税込)
シャガクに訊け!
大石大
光文社文庫
2022年10月刊
定価748円(税込)

探偵はぼっちじゃない
坪田侑也
角川文庫
2022年7月刊
定価814円(税込)

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