受賞作家 最新情報
2024年1月〜

大石大最新刊『いいえ私は幻の女』本日発売!

今日9月12日(木)祥伝社より、大石大最新刊『いいえ私は幻の女』が発売されました! 川越を舞台にした“記憶を消せるカフェ”の物語。ぜひご覧ください! (9月12日)

☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第15回 マンスプレイニングについて
☞ Amazon > 大石大『恋の謎解きはヒット曲にのせて』(双葉文庫)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)

今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「選挙と自己肯定感」掲載!

今日6月29日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「選挙と自己肯定感」が載っています(いるはずです)。20代の投票率の低さについて書いています。(画像はゲラです) (6月29日)

☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第15回 マンスプレイニングについて
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毎日新聞(夕刊)に『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビュー記事!

昨日3日の毎日新聞(夕刊)に、『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビュー記事が掲載されました。 小説執筆の苦悩と喜びが伝わってくる、とてもよい記事だと思います。記事は森野俊さん。ぜひ全文をお読みください。 (6月4日)


☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第14回  シンガッキ!
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

毎日新聞の特集記事に坪田侑也のインタビュー!

毎日新聞の特集記事(WEB版#バレー推し)に坪田侑也のインタビューが載りました。毎日新聞運動部による取材で、バレー成分多めの記事になっています。有料ですが、ぜひのぞいてみてください。 (5月28日)


☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第14回  シンガッキ!
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「書店に行って本を買う」掲載!

今日5月11日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「書店に行って本を買う」が載っています(いるはずです)。本にお金を使う意味について書いています。(画像はゲラです) (5月11日)

☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第13回 昨日の敵は今日の友
☞ Amazon > 大石大『恋の謎解きはヒット曲にのせて』(双葉文庫)
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「小説すばる」5月号に坪田侑也のコラム!

「小説すばる」5月号(集英社)の「秘密のマイルール」コーナーに、坪田侑也がコラムを寄せています。題して「ヘビゲームをプレイ」。ご一読ください。 (4月18日)


☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第13回  とある数字の日々
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

今朝の朝日新聞に坪田侑也のインタビュー記事!

今朝の朝日新聞、ごらんになりましたか? 読書面に、『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビュー記事が大きく載っています。「好きなことに打ち込んで得られる幸福を、打ち込むからこそ生まれる呪いのような部分と共に書きたかった」記者は野波健祐さん。ぜひご一読ください。 (4月13日)


☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第13回  とある数字の日々
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

遠坂八重、新作ミステリを脱稿!

遠坂八重の新作が、書き上がりました。ちなみに、たこ糸研究会シリーズではなく、新しいミステリです。担当編集者は500枚の原稿をたった半日で読んでしまったようです。ご期待ください。 (4月4日)


大石大、新作ミステリを脱稿!

大石大が新作ミステリを脱稿しました。大石大の代表作となりそうな出来栄えの作品です。ご期待ください。 (4月4日)


坪田侑也インタビュー掲載の「読書のいずみ」Web版公開!

『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビュー記事が載っている「読書のいずみ」(No.178)のWeb版が公開されました。これは嬉しいですね。ぜひお目通しください。 (4月4日)


☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第13回  とある数字の日々
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

「スポーツ報知」に坪田侑也のインタビュー記事!

昨日の「スポーツ報知」に、『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビュー記事が載りました。デビュー作『探偵はぼっちじゃない』から『八秒で跳べ』執筆の経緯、将来の目標、おすすめの一冊など、盛りだくさんの内容です。記事はYahooニュースにも転載されています。ぜひお読みください。 (4月2日)


☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第13回  とある数字の日々
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坪田侑也出演「マイあさ!」が読むらじるで聴ける!

先日NHKラジオ第一で放送された『八秒で跳べ』坪田侑也出演の「マイあさ! 著者からの手紙」が、#読むらじる にアップされました。『八秒で跳べ』についての畠山智之キャスターと坪田侑也のトークが音声と文字で楽しめます。これは嬉しいです。聴き逃した方、ぜひアクセスしてください。 (3月24日)

☞ NHK > 読むらじる > 『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第12回  はるか先の未来だと思ってた
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今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「人の心はいい加減」掲載!

今日23日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「人の心はいい加減」が載っています(いるはずです)。『恋の謎解きはヒット曲にのせて』(双葉文庫)に出てくる心理学のプライミング効果について書いています。(画像はゲラです) (3月23日)

☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第12回 『恋の謎解きはヒット曲にのせて』刊行によせて
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「読書のいずみ」に坪田侑也のインタビュー記事!

「読書のいずみ」3月新学期号(No.178)の「話題の著者に訊く!」に、『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビュー記事が載りました。聞き手は同じ慶應義塾大学4年生の手賀梨々子さん。また「座・対談」には直木賞受賞直後の万城目学のロングインタビューが。同じ号にボイルドエッグズの先輩後輩が並び、感慨深いです。 (3月21日)


☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第12回  はるか先の未来だと思ってた
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文春オンラインに坪田侑也のVリーグ観戦記!

文春オンラインに坪田侑也のVリーグ観戦記が載りました。この3月初めに有明コロシアムで開催された、東京グレートベアーズ対日本製鉄堺ブレイザーズの試合です。『八秒で跳べ』を上梓したばかりの21歳の医大生作家が生の試合を観て感じたこととは。ぜひお読みください。 (3月19日)


☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
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☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
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坪田侑也、NHK「マイあさ!」に出演!

『八秒で跳べ』の坪田侑也が「マイあさ! 著者からの手紙」(NHKラジオ第一)に出演します。 放送は3月17日(日)朝7:42~。あさって日曜朝です。ぜひお聴きください! (3月15日)


☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)
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内藤麻里子さん『八秒で跳べ』を書評!

文芸ジャーナリストの内藤麻里子さんが「内藤麻里子の文芸観察」に坪田侑也『八秒で跳べ』を取り上げてくれました。一部を引用すると——

壁にぶつかった若者が立ちすくむ姿を丁寧に描いた、極めて誠実な小説だ。読み始めても、すぐにそうと分からない。なぜならスポーツ小説と聞けば、つい熱血やキラキラを期待してしまうからだ。著読み進むうちに心が鎮まっていき、終幕では主人公の流れ出した時間に快哉(かいさい)を叫び、著者の誠実さに感じ入った。

というのです。ぜひ以下で全文をお読みください。
(3月14日)

☞ 佼成新聞DIGITAL > 内藤麻里子の文芸観察(54)

☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
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大石大『恋の謎解きはヒット曲にのせて』本日発売!

大石大『恋の謎解きはヒット曲にのせて』(双葉文庫)は、本日発売。iPodから聴こえてくるのは、発売されたばかりのYUIの「CHE.R.RY」——でも、そこには綾の失恋の記憶も重なっていて……(第1話)。 平成の数々のヒット曲にのせて、失恋の謎を解き明かしていく、恋愛ミステリーの傑作です。カバーイラストはふろくさん。デザインはbookwall。甘酸っぱく、ときにほろ苦いあの青春の日々を思い起こしながら、恋の謎解きをお楽しみください。 (3月13日)



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☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第11回 椅子難民の末路
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大石大『恋の謎解きはヒット曲にのせて』3月13日発売!

大石大の『恋の謎解きはヒット曲にのせて』(双葉文庫)がまもなく発売されます。平成の数々のヒット曲にのせて、失恋の謎を解き明かしていく、恋愛ミステリーの傑作です。甘酸っぱく、ときにほろ苦い青春の日々を思い起こしながら、主人公の綾とともに、恋の謎解きをお楽しみください。 (3月11日)



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☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第11回 椅子難民の末路
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坪田侑也、ゆかりの日吉を巡る旅!

文藝春秋プロモーション部のXに、坪田侑也がゆかりの日吉を巡る画像がアップされています。日吉を訪れた際は、ぜひお店をのぞいてみてください。 (2月29日)


☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生作家・坪田侑也『八秒で跳べ』にはリアルなアオハルが詰まっている!
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第11回  小学生のころドラゴンの頭部の絵ばっかり描いていた
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

讀賣新聞に『八秒で跳べ』の書評!

昨日の讀賣新聞(朝刊)に、坪田侑也『八秒で跳べ』の書評が載っていました。文化欄、「作家の飛躍 出会う喜び」が見出しの「エンターテインメント月評」で、文化部の川村律文氏が『八秒で跳べ』をこのように評しています。

競技への熱い思いだけでなく、イマドキの若者らしい冷めたスタンスや、胸の奥に抱え込んだ情動まで、若者の心の揺れを巧みに表現していく。……著者が経験を積んだ時に、作品がどう変化していくのか。想像するだけで胸が躍る。

というのです。ぜひ全文をお読みください。
(2月21日)


☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
☞ 本の話 > 21歳の現役医大生作家・坪田侑也『八秒で跳べ』にはリアルなアオハルが詰まっている!
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第11回  小学生のころドラゴンの頭部の絵ばっかり描いていた
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今日の朝日新聞に『八秒で跳べ』の広告!

今朝の朝日新聞に、坪田侑也『八秒で跳べ』の広告が載っていました。万城目学の直木賞受賞作『八月の御所グラウンド』の隣、『八秒で跳べ』には、髙橋藍さんの激推しコメントも見えます。 (2月18日)


☞ 本の話 > 21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる!
☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説
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「本の話」に久田かおりさんの『八秒で跳べ』書評!

元体育会書店員・久田かおりさんによる『八秒で跳べ』の書評が「本の話」でも読めるようになりました。「スポ根モノになじめない人に、熱いだけの青春スポーツ小説に物足りなさを感じている人におすすめしたい」とのこと。ぜひ全文をお読みください。 (2月17日)

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「クロワッサン」に坪田侑也の新刊インタビュー!

2月9日発売「クロワッサン」(2/25号/マガジンハウス)に、『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビュー記事が載っています。刊行前に取材を受けたインタビューで、ページの書影には、刊行後のカバーと若干の違いがあるので、見比べるのも一興です。「悩みながらも進んでゆく姿に、勇気づけられるのは大人になった私たちだ」と紹介されています。ぐっときます。お手に取り、ぜひ全文をお読みください。 (2月14日)


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☞ 本の話 > 21歳の現役医大生作家・坪田侑也『八秒で跳べ』にはリアルなアオハルが詰まっている!
☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
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「王様のブランチ」を見逃した方はTVerで!

10日放送の「王様のブランチ」を見逃した方は、TVerでBOOKコーナー特集をそのまま見られます。坪田侑也テレビ初出演のフレッシュなインタビューをぜひごらんください。 (2月11日)


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早くもダ・ヴィンチWebに『八秒で跳べ』の書評!

早くもダ・ヴィンチWebに、坪田侑也『八秒で跳べ』(文藝春秋)の書評が載りました。 評者は橋富政彦氏。「本作はバレーボールがメインの題材になっているが、何よりの読みどころは宮下景という10代の若者の心情の揺れ動きだ。……ささやかかもしれないが、かけがえのない景の青春の輝きが、きっと多くの読者の胸に響くはずだ。」と書かれています。すばらしい書評です。ぜひお読みください。 (2月10日)

☞ ダ・ヴィンチWeb > レビュー > 若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説

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☞瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー
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坪田侑也『八秒で跳べ』、本日発売!

坪田侑也の5年ぶりの新作『八秒で跳べ』(文藝春秋)、いよいよ本日発売です。バレーボールのスター選手・髙橋藍さん、『一瞬の風になれ」の作家・佐藤多佳子さん、『探偵はぼっちじゃない』のときから応援してくれているライター・瀧井朝世さんも激推しの青春部活小説。ぜひお手に取りください。 (2月10日)


☞ 本の話 > 21歳の現役医大生作家・坪田侑也『八秒で跳べ』にはリアルなアオハルが詰まっている!
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「紙魚の手帖」に坪田侑也のロングインタビュー!

「紙魚の手帖」vol.15(東京創元社/2月9日発売)に、『八秒で跳べ』(文藝春秋)坪田侑也のロングインタビューが載っています。読み応えあります。ぜひご一読ください。 (2月10日)


☞ 本の話 > 21歳の現役医大生作家・坪田侑也『八秒で跳べ』にはリアルなアオハルが詰まっている!
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全国の書店員さん『八秒で跳べ』を激賞!

『八秒で跳べ』(文藝春秋)の発売を前に、文藝春秋が「本の話」に全国の書店員さんからの激賞コメントをアップしています。「これは令和の青春小説における一つの金字塔になるかもしれない」(ブックスオオトリ四つ木店 吉田知宏さん)などの熱いコメントがあふれています。購買の参考に、ぜひお読みください。なお、『八秒で跳べ』は早いところでは本日から店頭に並ぶと思います。 (2月9日)

本の話 > 21歳の現役医大生作家・坪田侑也『八秒で跳べ』にはリアルなアオハルが詰まっている!
瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
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本日、坪田侑也『八秒で跳べ』配本!

本日は『八秒で跳べ』(文藝春秋)の配本日。早ければ明日にも書店店頭にお目見えするでしょう。坪田侑也5年ぶりの新作は、感動の青春部活小説。奇跡の瞬間が、いよいよやってきます。カバーイラストはスカイエマさん、装幀は永井翔さん、題字は坪田侑也の学友の藤原有敬くんです。 (2月8日)


瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
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今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「サブスクで失ったもの」掲載!

今日3日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「サブスクで失ったもの」が載っています(いるはずです)。この気持ち、わかるという人は多いと思います。(画像はゲラです)) (2月3日)


☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第10回 椅子難民の夜明け
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坪田侑也『八秒で跳べ』ついに見本出来!

文藝春秋から『八秒で跳べ』の見本が届きました。カバーイラストはスカイエマさん、装幀は永井翔さん、題字は坪田侑也の学友の藤原有敬くんです。画像ではわかりにくいのですが、イラストと題字、そして著者名には、UV加工が施されています。ついUVカットと言ってしまうのですが(笑)、「UV加工」は光沢のある表面が浮き上がって、やや立体的に見える印刷方法です。画像ではわかりにくいので、ぜひ書店店頭で手にとって確かめてください。発売は2月13日です。お楽しみに。 (2月2日)


瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也
☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第10回  暦の上ではディセンバー
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

坪田侑也5年ぶりの新作『八秒で跳べ』まもなく刊行!

ボイルドエッグズ新人賞受賞のデビュー作『探偵はぼっちじゃない』から5年。第二作『八秒で跳べ』が満を持して2月13日、文藝春秋より刊行されます。デビュー作は中学生コンビが主人公のミステリ、今作は高校のバレーボール部を舞台にした青春部活小説です。デビュー時には高校生だった坪田侑也も、いまは慶應義塾大学医学部に通う大学生となり、高校生活をふりかえって、総決算のつもりで執筆した渾身作。版元の文藝春秋激推しの作品ですが、ボイルドエッグズでも特設ページを作りました。レビューなど、随時更新していきます。 (1月29日)

瞠目の青春部活小説『八秒で跳べ』坪田侑也

☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー
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『八秒で跳べ』に高橋藍さんから推薦コメント到着!

2月発売の坪田侑也『八秒で跳べ』(文藝春秋)にバレーボール選手・高橋藍さんから推薦コメントが到着! それに合わせ(?)、PRTIMESに文藝春秋のプレスリリースがアップされました。坪田侑也が敬愛する作家・佐藤多佳子さんのコメントも紹介されています。最終決定のカバー画像も見られます。ほかにも、瀧井朝世さんによるインタビューなど、盛りだくさんです。ぜひごらんください! (1月10日)

☞ PRTIMES > 文藝春秋> 現役の21歳の医大生が描く青春小説『八秒で跳べ』が2/13発売

☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー
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⇒Archives > 2023年6月〜12月
Hot Book
八秒で跳べ
坪田侑也/ 文藝春秋/2024年2月10日刊/定価1,870円(税込)
21歳の現役医学生が、圧倒的な筆力で青春時代の後悔とチャレンジを描き出すリアル感動作、誕生!

多感な高校生だからこそ、一つひとつの出来事が大きく心に刻まれる。苦しんだ先に喜びがあることを、この小説は教えてくれる——髙橋藍(バレーボール選手)
Eggs Bookstand
恋の謎解きはヒット曲にのせて
大石大
双葉文庫
2024年3月刊
定価792円(税込)
怪物のゆりかご
遠坂八重
祥伝社
2023年9月刊
定価1,980円(税込)
校庭の迷える大人たち
大石大
光文社
2023年6月刊
定価1,925円(税込)
こんばんは、太陽の塔
マーニー・ジョレンビー
文藝春秋
2023年4月刊
定価2,090円(税込)
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