受賞作家 最新情報
2023年6月〜

ついに『八秒で跳べ』カバー画像公開!

ついに坪田侑也『八秒で跳べ』のカバー画像が公開されました。躍動感あふれるイラストはご存じスカイエマさん。躍動感と若さあふれるタイトルロゴは藤原有敬くん。藤原有敬くんは坪田侑也の学友です。カバーデザインは文藝春秋の永井翔さん。新春2月13日の発売前に、書店員さんにはぜひ、冒頭からラスト1行まで若い才能が弾けるこの新作を体感していただきたいです。文藝春秋文藝出版局にDMを! (12月28日)


☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第9回  少年は老い易いのか、学も成り難いのか
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「最も強い言葉とは?」掲載!

今日9日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「最も強い言葉とは?」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、今回は政治家の表現について常日頃みなが思っていることを面白く巧みに書いています。(画像はゲラです) (12月9日)


☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第8回 知識×想像力
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)

WEB別冊文藝春秋に坪田侑也のインタビュー!

WEB別冊文藝春秋に、早くも『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビューがアップされました! インタビュアーは、第二作を首を長くして待っていたという瀧井朝世さん。デビューから5年、21歳になり、慶應大学医学部に通う著者はいまなにを考え、なにを書こうとしているのか。必読のインタビューです。写真もすばらしい。ぜひお読みください!

なお、「ダ・ヴィンチ」1月号には、文藝春秋の「2024年の隠し球はコレだ!」に『八秒で跳べ』があげられています。阿部智里、池井戸潤の隠し球にはさまれて、プレッシャーもすごい(笑)。
(12月8日)

☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー

☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第9回  少年は老い易いのか、学も成り難いのか
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

坪田侑也新作『八秒で跳べ』に激アツのレビュー!

坪田侑也の新作『八秒で跳べ』(文藝春秋/2024年2月1日発売)に早くも激アツのレビューがアップされました! 一部を引用すると——

リアルにもほどがある!

部員たちの温度差が生み出す軋轢、
青々とした自我のぶつかり合い、
確執の末に到達する境地、
すべてにハートを鷲づかみにされました。

ちょっとしたゼスチャーに
重要な意味を持たせるシーンなど
試合中の描写もまさに迫真。

というのです。全文はぜひNetGalley(ネットギャリー)でお読みください。永久保存版のレビューです! 雪丸風人さん、すばらしいレビューをありがとうございました!
(11月11日)


☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第8回  十月、失せ物、出がたし
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

坪田侑也新作『八秒で跳べ』に世界最速レビュー!

坪田侑也の新作『八秒で跳べ』は2024年2月1日、文藝春秋より刊行の予定です。現在は、タイトルロゴのデザイン(©️藤原有敬)まで出来ましたが、装幀などはこれからです。という段階で、NetGalley(ネットギャリー)に早くも作品のレビューが出ました! 世界最速のレビューです! 一部を引用すると——

青春にはちょっとした忘れ物をしたほうがちょうどいいのかもしれない。スポーツだけでなくかつて何かに打ち込み青春時代を送った人には、懐かしさと苦さを思い出させてくれるだろう。
そして、今スポーツに打ち込む高校生たちには「八秒」の重みが伝わるだろう。
これぞ等身大の青春。傷つきもがきながらも、キラキラしている高校生たちがとても眩しかった。

というのです。なににも左右されない、作品への純粋な感想だと思います。あおい@読書垢さん、すてきなレビューをありがとうございました! なお、NetGalley(ネットギャリー)では、登録すれば、刊行前にPDFで作品を読むことができます。『八秒で跳べ』の感想をどしどしアップしていただけると嬉しいです。
(11月10日)


☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第8回  十月、失せ物、出がたし
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

坪田侑也、文藝春秋で撮影と新刊インタビュー!

昨日は文藝春秋にて、坪田侑也の撮影と新刊インタビューが行われました。新作の情報解禁までは、もう少しお待ちください。お楽しみはこれから、ということで。 (10月28日)


☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第7回  九月の門を推す、または敲く
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「小説家というビジネス」掲載!

今日21日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「小説家というビジネス」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、今回は仕事の利点、難点について書いています。(画像はゲラです) (10月21日)


☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第7回 『VIVANT』を考察しない
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)

『校庭の迷える大人たち』がX(旧Twitter)で絶賛!

アイス@読書@astronomy06111さんが、X(旧Twitter)に大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)の感想をアップし、「世にも奇妙な物語ぽさがありながらも、最後は心温まる感じで、絶妙なバランスが癖になる」と絶賛しています。『シェルター』『妖精のいたずら』がお気に入りだそうです。アイス@読書さん、ありがとうございました! 未読の方はぜひ手に取ってみてください。 (9月28日)


☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第5回 講演は創作だ!
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
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坪田侑也の新作長篇、再校の著者校終了!

坪田侑也の待望の第2作、再校ゲラの著者による直しが終わりました。作業が一段落したら、版元から発表があると思います。どうぞお楽しみに! (9月24日)

☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第6回  試される大地で試される
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)

「読書のいずみ」に『こんばんは、太陽の塔』と『校庭の迷える大人たち』の書評!

「読書のいずみ」9月号に、マーニー・ジョレンビー『こんばんは、太陽の塔』と大石大『校庭の迷える大人たち』の書評が見開きで載っています。『こんばんは、太陽の塔』では古本拓輝さんが「一見暴力的な「電車に乗りなさい!」という言葉が、なぜだかカティアを救う天啓に聞こえる」と書いてくださっています。『校庭の迷える大人たち』では、齋藤ゆずかさんが「温かい筆致や心地よい会話のテンポに包まれて、それぞれの短編を読み終えたときには、ふっと力がぬけているはず」と評しています。評者はともに大学生。「読書のいずみ」はフリーペーパーです。ぜひお手にとって、全文をお読みください。 (9月23日)

☞ Amazon > こんばんは、太陽の塔
☞ 文春オンライン > 文春図書館 著者は語る > 『こんばんは、太陽の塔』(マーニー・ジョレンビー著)
☞ 本の話 > インタビュー > アメリカ人の著者が全篇日本語で書いた、ユニークな青春小説『こんばんは、太陽の塔』
☞ 文藝春秋 BOOKS > 単行本 > こんばんは、太陽の塔(試し読みできます)
☞ マーニー・ジョレンビーさんへの10の質問
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊『ばいばい、バッグレディ』

☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第5回 講演は創作だ!
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)

ナニヨモに『怪物のゆりかご』遠坂八重の最速インタビュー!

文芸ニュースサイト・ナニヨモに、遠坂八重『怪物のゆりかご』の著者インタビューが載りました! 『怪物のゆりかご』発売日の本日、最速のインタビューです。ぜひお読みください。 (9月9日)

☞ ナニヨモ >『怪物のゆりかご』遠坂八重さんインタビュー
☞ 『怪物のゆりかご』特設ウェブサイト(祥伝社)
☞ ボイルドエッグズ > 『怪物のゆりかご』専用サイト(←最速レビューはこちらで)
☞ Amazon > 遠坂八重『怪物のゆりかご』(祥伝社)
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』特設サイト(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重

遠坂八重『怪物のゆりかご』いよいよ発売!

『遠坂八重・衝撃の第2作『怪物のゆりかご』がついに発売されました。公式発売日は8日ですが、一部書店にはすでに入荷、Amazonも「在庫あり」になっています。第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞の デビュー作『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)から8か月。コミカルとシリアスの度合いがさらにパワーアップした物語に、みなで震え上がりましょう! 版元の祥伝社による『怪物のゆりかご』特設ウェブサイトも公開されています。 (8月7日)

☞ 『怪物のゆりかご』特設ウェブサイト(祥伝社)
☞ ボイルドエッグズ > 『怪物のゆりかご』専用サイト(←最速レビューはこちらで)
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☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』特設サイト(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重

今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「母校での講演会」掲載!

今日2日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「母校での講演会」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、8月に「小説家の仕事」と題して能代高校で行った講演会について綴っています。(画像はゲラです) (9月2日)



☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第5回 講演は創作だ!
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
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秋田魁新報に大石大の母校講演会の記事!

8月25日付秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大が8月中旬に母校の能代高校で行った講演会の模様が載っていました。「小説家の仕事」と題して、デビュー前のことから現在の作家生活、小説の魅力について語っています。 (8月29日)

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本の雑誌で松井ゆかりさんが『校庭の迷える大人たち』を書評紹介!

「本の雑誌」9月号の松井ゆかりさん「新刊めったくたガイド」で、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)が取り上げられていました。「合理的な説明のつかない不思議なことが起きているのだけれど、それらの現象をどう受け止めて自分の中で消化していくかというところが細やかに描写されている」とのこと。松井ゆかりさん、ありがとうございます! (8月20日)

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遠坂八重『怪物のゆりかご』本文校了!

『ドールハウスの惨劇』の続編、遠坂八重『怪物のゆりかご』の本文が校了したと版元の祥伝社より連絡あり。付き物(目次やあとがき、奥付など)や、前作同様、息を呑むほど素晴らしい装幀の色校も終了。爆速で進行していた作業がついに完了しました。次は、見本です。発売は9月8日(金)。お楽しみに! (8月18日)

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☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重

遠坂八重『怪物のゆりかご』再校出&発売日決定!

遠坂八重『怪物のゆりかご』(祥伝社)の再校ゲラが出てきました。異常性が……初校よりアップしています(笑)。また、発売日が9月8日(金)と決まりました。作業が爆速で進行しています。楽しみにお待ちください! (8月5日)

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北羽新報に『校庭の迷える大人たち』大石大のインタビュー記事!

8月1日(火)付の北羽新報に、『校庭の迷える大人たち』(光文社)の大石大のインタビューが載りました。評判の「カウントダウンが進まない」は今まで書いてこなかったタイムループものに手を出そうと設定を決めた、とのこと。現在執筆中のミステリについても話しています。 (8月4日)

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秋田魁新報に『校庭の迷える大人たち』の書評!

7月29日付の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大の『校庭の迷える大人たち』(光文社)の新刊紹介が載りました。 (8月4日)

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友井羊氏が『校庭の迷える大人たち』にコメント!

作家の友井羊氏がTwitterに、大石大『校庭の迷える大人たち』についての感想をアップしています。「超常的な世界観をすんなり読ませるのが巧みで、独特な設定はどんな展開になるのだろうというわくわく感があります」というのです。お気に入りの一篇も。これは嬉しいです! 友井さん、ありがとうございます! (7月29日)

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今日発売の週刊文春に『校庭の迷える大人たち』の書評!

今日発売(8月3日号)の週刊文春「文春図書館」に、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)の書評紹介が載っています。文春砲のあとは、こちらの書評をお読みください! (7月27日)

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Twitterに早くも遠坂八重『怪物のゆりかご』の感想が!

Twitterに早くも遠坂八重『怪物のゆりかご』(祥伝社/9月刊予定)の感想がアップされました! プルーフはまだできておらず、ゲラで読んでくださっています。「映像化熱望! 最高でした!」とのこと。早くも最高の賛辞が読めました! おそらくこの紀伊國屋書店ブッククラブ@kino_bungakuさんのツイートが、遠坂八重『怪物のゆりかご』への感想第一号だと思います。 (7月27日)

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今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「自分だけの武器」掲載!

今日の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「自分だけの武器」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、新刊『校庭の迷える大人たち』(光文社)の執筆の動機や裏側について綴っています。 (7月15日)

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大石大『校庭の迷える大人たち』の新刊エッセイが全文!

小説宝石7月号掲載の大石大の新刊エッセイが、全文ネットで読めるようになりました。 (6月21日)

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遠坂八重『ドールハウスの惨劇』続編、タイトル決定!

遠坂八重『ドールハウスの惨劇』続編のタイトルが決定しました!

      怪物のゆりかご
      祥伝社/9月刊予定!

画像はプルーフの表紙です。プルーフは7月末までには書店員さんに、その後は一般の方にも読んでもらえるとのこと。 祥伝社からの告知を楽しみにお待ちください!
(7月13日)

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坪田侑也の新作長篇、タイトル決定!

坪田侑也の待望の第2作、初校ゲラが出ました。これから著者校、再校と進んでいきます。そして、タイトルも正式決定しました! 出版社、発売月その他、あらためて告知します。楽しみにお待ちください。 (7月11日)

☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第4回  水無月、休無月(やすみなつき)
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ダヴィンチ8月号「推しの新人」コーナーに『校庭の迷える大人たち』!

今日発売の「ダヴィンチ」8月号、「推しの新人」アンケートで、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)が推されていました。「意表を突く展開と後味のよい読後感が魅力。ほろ苦さを知った大人たちへの最高のプレゼント」と書かれています。「小説宝石」編集長の推しです。 (7月6日)


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遠坂八重、『ドールハウスの惨劇』続編をついに脱稿!

朗報です! 遠坂八重が『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)の続編をついに脱稿しました。予定より少し遅れましたが、内容的にはコミカル&シリアスの度合いがさらにパワーアップしています! たこ糸研究会のあのコンビが帰ってきます! タイトル、発売日などは、あらためて告知します。楽しみにお待ちください。 (7月6日)

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☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重

小説宝石7月号に『校庭の迷える大人たち』の新刊エッセイ!

小説宝石7月号に、『校庭の迷える大人たち』についての大石大の新刊エッセイが載っています。 「学校は子どもだけでなく、大人が成長する場でもあった。」 と書いています。大石大が学校の事務職員として働いていたときの感想です。 また、昨日は、『こんばんは、太陽の塔』のマーニー・ジョレンビーと大石大とで新刊の打ち上げをしました。 (6月21日)


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大石大の新作『校庭の迷える大人たち』いよいよ発売!

大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)がいよいよ発売されました。ジメジメムシムシを吹き飛ばす、怖くて面白く、後味爽快な学校奇談が5篇入っています。早くも「傑作」との呼び声もあります! カバー写真は本城直季さん、装幀はnext door designの大岡喜直さん。会社帰りに、書店にお立ち寄りください。Amazonでは「在庫あり」になっています。 (6月19日)


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大石大の新作『校庭の迷える大人たち』いよいよ発売!

大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)がいよいよ発売されました。ジメジメムシムシを吹き飛ばす、怖くて面白く、後味爽快な学校奇談が5篇入っています。早くも「傑作」との呼び声もあります! カバー写真は本城直季さん、装幀はnext door designの大岡喜直さん。会社帰りに、書店にお立ち寄りください。Amazonでは「在庫あり」になっています。 (6月19日)


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大石大の新作『校庭の迷える大人たち』見本出来!

読み出したら止まらなくなる物語をお探しのみなさん! 大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)の見本ができました。 学校を舞台に、大人だけに訪れる不思議な出来事を綴った連作集です。 カバー写真は本城直季さん、装幀はnext door designの大岡喜直さん。 発売は6月20日(前後)です。ぜひご期待ください! (6月14日)


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☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】気持ちがぐらぐらする連作短編集〜大石大『死神を祀る』/文=松井ゆかり
☞ COLORFUL > 大石大特別寄稿「命綱」
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ 双葉社 > 大石大『死神を祀る』
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
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Hot Book
怪物のゆりかご
遠坂八重/ 祥伝社/2023年9月8日刊/定価1,980円(税込)
ふたりの高校生探偵が"怪物"に迫る。
ある男子高校生が血まみれで"加害者"を告発したあと、飛び降り自殺を図った"呪いの動画"。その恋人から依頼を受けたふたりの高校生探偵が、その事件の真相に迫るが……見えていた世界が一瞬で変わる驚愕のミステリー! デビュー作『ドールハウスの惨劇』から続く、衝撃の連鎖!
Eggs Bookstand
校庭の迷える大人たち
大石大
光文社
2023年6月刊
定価1,925円(税込)
こんばんは、太陽の塔
マーニー・ジョレンビー
文藝春秋
2023年4月刊
定価2,090円(税込)
ドールハウスの惨劇
遠坂八重
祥伝社
2023年1月刊
定価1,980円(税込)
シャガクに訊け!
大石大
光文社文庫
2022年10月刊
定価748円(税込)

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