ついに坪田侑也『八秒で跳べ』のカバー画像が公開されました。躍動感あふれるイラストはご存じスカイエマさん。躍動感と若さあふれるタイトルロゴは藤原有敬くん。藤原有敬くんは坪田侑也の学友です。カバーデザインは文藝春秋の永井翔さん。新春2月13日の発売前に、書店員さんにはぜひ、冒頭からラスト1行まで若い才能が弾けるこの新作を体感していただきたいです。文藝春秋文藝出版局にDMを! (12月28日)
🏐ゲラ読み書店員さん大募集🏐
— 文藝春秋 文藝出版局 (@BunshunBungei) December 27, 2023
慶應義塾大学医学部3年生の #坪田侑也さん、5年ぶりの書き下ろし『#八秒で跳べ』が2024年2月遂に刊行です。ゲラを読んでいただける書店員さんDMいただければ年内にお届けします❣
▼https://t.co/Mi75Hz4gEB
奇跡の瞬間が交錯する物語をぜひご自身で目撃下さい📖 pic.twitter.com/rOfWBGnMc8
☞ WEB別冊文藝春秋 > 『八秒で跳べ』刊行決定!——『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第9回 少年は老い易いのか、学も成り難いのか
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「最も強い言葉とは?」掲載!
今日9日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「最も強い言葉とは?」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、今回は政治家の表現について常日頃みなが思っていることを面白く巧みに書いています。(画像はゲラです) (12月9日)
今日9日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「最も強い言葉とは?」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、今回は政治家の表現について常日頃みなが思っていることを面白く巧みに書いています。(画像はゲラです) pic.twitter.com/4dD81rdQt3
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) December 9, 2023
☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第8回 知識×想像力
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
WEB別冊文藝春秋に、早くも『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビューがアップされました! インタビュアーは、第二作を首を長くして待っていたという瀧井朝世さん。デビューから5年、21歳になり、慶應大学医学部に通う著者はいまなにを考え、なにを書こうとしているのか。必読のインタビューです。写真もすばらしい。ぜひお読みください!
なお、「ダ・ヴィンチ」1月号には、文藝春秋の「2024年の隠し球はコレだ!」に『八秒で跳べ』があげられています。阿部智里、池井戸潤の隠し球にはさまれて、プレッシャーもすごい(笑)。
(12月8日)
『八秒で跳べ』坪田侑也のインタビューが早くも公開されました‼️ これは必読‼️ 写真もすごい😅
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) December 8, 2023
『八秒で跳べ』刊行決定!――『探偵はぼっちじゃない』から5年、大学生になった坪田侑也さんにインタビュー|WEB別冊文藝春秋 @bessatsubunshun #WEB別冊文藝春秋 https://t.co/V8Bzd2srit
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第9回 少年は老い易いのか、学も成り難いのか
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
坪田侑也の新作『八秒で跳べ』(文藝春秋/2024年2月1日発売)に早くも激アツのレビューがアップされました! 一部を引用すると——
リアルにもほどがある!
部員たちの温度差が生み出す軋轢、
青々とした自我のぶつかり合い、
確執の末に到達する境地、
すべてにハートを鷲づかみにされました。
ちょっとしたゼスチャーに
重要な意味を持たせるシーンなど
試合中の描写もまさに迫真。
というのです。全文はぜひNetGalley(ネットギャリー)でお読みください。永久保存版のレビューです! 雪丸風人さん、すばらしいレビューをありがとうございました!
(11月11日)
『八秒で跳べ』
— 雪丸 風人 (@ZidousyoYomi) November 10, 2023
文藝春秋さんから2月に発売される
作品のレビューをさせて頂きました。https://t.co/0dJmbBKxTQ
青々とした自我のぶつかり合い。
確執の末に到達するたましいの共振。
すべてにハートを鷲づかみにされました。#坪田侑也#慶應医学部
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第8回 十月、失せ物、出がたし
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
坪田侑也の新作『八秒で跳べ』は2024年2月1日、文藝春秋より刊行の予定です。現在は、タイトルロゴのデザイン(©️藤原有敬)まで出来ましたが、装幀などはこれからです。という段階で、NetGalley(ネットギャリー)に早くも作品のレビューが出ました! 世界最速のレビューです! 一部を引用すると——
青春にはちょっとした忘れ物をしたほうがちょうどいいのかもしれない。スポーツだけでなくかつて何かに打ち込み青春時代を送った人には、懐かしさと苦さを思い出させてくれるだろう。
そして、今スポーツに打ち込む高校生たちには「八秒」の重みが伝わるだろう。
これぞ等身大の青春。傷つきもがきながらも、キラキラしている高校生たちがとても眩しかった。
というのです。なににも左右されない、作品への純粋な感想だと思います。あおい@読書垢さん、すてきなレビューをありがとうございました!
なお、NetGalley(ネットギャリー)では、登録すれば、刊行前にPDFで作品を読むことができます。『八秒で跳べ』の感想をどしどしアップしていただけると嬉しいです。
(11月10日)
#坪田侑也 著
— あおい@読書垢 (@aoi00055) November 9, 2023
『八秒で跳べ』にレビューを書きました。#八秒で跳べ#文藝春秋
#NetGalleyJP #読了
2024年2月刊行予定
これぞ等身大の青春!
男子バレー部を舞台にしたリアルな青春がここにある。
もがいているのに、キラキラしている高校生たちが眩しかったです。 https://t.co/X5GFUPuq61
現役医大生が等身大で描く青春時代の後悔とチャレンジ。高校の男子バレー部を舞台にしたリアル感動作が誕生!
— NetGalley™ Japan / ネットギャリー【公式】 (@NetGalley_Japan) November 9, 2023
【#新着作品】#NetGalleyJP
★#文藝春秋 @bunshun_senden
『八秒で跳べ』坪田侑也
刊行日2024/02/01
詳細はこちら⇒https://t.co/KBhTDwXHsX pic.twitter.com/p0uQpBPIly
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第8回 十月、失せ物、出がたし
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
昨日は文藝春秋にて、坪田侑也の撮影と新刊インタビューが行われました。新作の情報解禁までは、もう少しお待ちください。お楽しみはこれから、ということで。 (10月28日)
今日は坪田侑也の撮影と新刊インタビューのために、文藝春秋にお邪魔しました。新作の告知解禁まで、もうちょっとお待ちください。お楽しみはこれから、です🫣 pic.twitter.com/lKBCxQ2SD2
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) October 27, 2023
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第7回 九月の門を推す、または敲く
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
今日の秋田魁新報に大石大のエッセイ「小説家というビジネス」掲載!
今日21日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「小説家というビジネス」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、今回は仕事の利点、難点について書いています。(画像はゲラです) (10月21日)
今日21日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「小説家というビジネス」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、今回は仕事の利点、難点について書いています。(画像はゲラです) pic.twitter.com/RJ3u5zRiXS
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) October 21, 2023
☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第7回 『VIVANT』を考察しない
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
アイス@読書@astronomy06111さんが、X(旧Twitter)に大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)の感想をアップし、「世にも奇妙な物語ぽさがありながらも、最後は心温まる感じで、絶妙なバランスが癖になる」と絶賛しています。『シェルター』『妖精のいたずら』がお気に入りだそうです。アイス@読書さん、ありがとうございました! 未読の方はぜひ手に取ってみてください。 (9月28日)
大石大さんの『校庭の迷える大人たち』を読了。
— アイス@読書 (@astronomy06111) September 27, 2023
学校で起こる不思議な話の短編集だけど、主人公はみんな大人達。
どの物語もちょっとホラーぽいというか、世にも奇妙な物語ぽさがありながらも、最後は心温まる感じで、絶妙なバランスが癖になる。
『シェルター』『妖精のいたずら』がお気に入りかな。… pic.twitter.com/iReUSRvNe1
☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第5回 講演は創作だ!
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
坪田侑也の待望の第2作、再校ゲラの著者による直しが終わりました。作業が一段落したら、版元から発表があると思います。どうぞお楽しみに! (9月24日)
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第6回 試される大地で試される『探偵はぼっちじゃない』でデビューした坪田侑也、長篇第2作の再校の直しが終わりました。作業が一段落したら、版元から発表があると思います。楽しみにしていてください😊 pic.twitter.com/Dr2VzthhkD
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) September 23, 2023
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
「読書のいずみ」に『こんばんは、太陽の塔』と『校庭の迷える大人たち』の書評!
「読書のいずみ」9月号に、マーニー・ジョレンビー『こんばんは、太陽の塔』と大石大『校庭の迷える大人たち』の書評が見開きで載っています。『こんばんは、太陽の塔』では古本拓輝さんが「一見暴力的な「電車に乗りなさい!」という言葉が、なぜだかカティアを救う天啓に聞こえる」と書いてくださっています。『校庭の迷える大人たち』では、齋藤ゆずかさんが「温かい筆致や心地よい会話のテンポに包まれて、それぞれの短編を読み終えたときには、ふっと力がぬけているはず」と評しています。評者はともに大学生。「読書のいずみ」はフリーペーパーです。ぜひお手にとって、全文をお読みください。 (9月23日)
「読書のいずみ」9月号に、大石大『校庭の迷える大人たち』の書評が載っています。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) September 22, 2023
「温かい筆致や心地よい会話のテンポに包まれて、それぞれの短編を読み終えたときには、ふっと力がぬけているはず」
齋藤ゆずかさん、すてきな書評をありがとうございました❣️ pic.twitter.com/Mxns4Xat3J
☞ Amazon > こんばんは、太陽の塔「読書のいずみ」9月号に、マーニー・ジョレンビー『こんばんは、太陽の塔』の書評が載っています。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) September 22, 2023
「一見暴力的な「電車に乗りなさい!」という言葉が、なぜだかカティアを救う天啓に聞こえる」
古本拓輝さん、すてきな書評をありがとうございました❣️ pic.twitter.com/HhAVoNlhR4
☞ 文春オンライン > 文春図書館 著者は語る > 『こんばんは、太陽の塔』(マーニー・ジョレンビー著)
☞ 本の話 > インタビュー > アメリカ人の著者が全篇日本語で書いた、ユニークな青春小説『こんばんは、太陽の塔』
☞ 文藝春秋 BOOKS > 単行本 > こんばんは、太陽の塔(試し読みできます)
☞ マーニー・ジョレンビーさんへの10の質問
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊『ばいばい、バッグレディ』
☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第5回 講演は創作だ!
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
文芸ニュースサイト・ナニヨモに、遠坂八重『怪物のゆりかご』の著者インタビューが載りました! 『怪物のゆりかご』発売日の本日、最速のインタビューです。ぜひお読みください。 (9月9日)
☞ ナニヨモ >『怪物のゆりかご』遠坂八重さんインタビュー☞ 『怪物のゆりかご』特設ウェブサイト(祥伝社)
☞ ボイルドエッグズ > 『怪物のゆりかご』専用サイト(←最速レビューはこちらで)
☞ Amazon > 遠坂八重『怪物のゆりかご』(祥伝社)
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』特設サイト(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
『遠坂八重・衝撃の第2作『怪物のゆりかご』がついに発売されました。公式発売日は8日ですが、一部書店にはすでに入荷、Amazonも「在庫あり」になっています。第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞の デビュー作『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)から8か月。コミカルとシリアスの度合いがさらにパワーアップした物語に、みなで震え上がりましょう! 版元の祥伝社による『怪物のゆりかご』特設ウェブサイトも公開されています。 (8月7日)
☞ 『怪物のゆりかご』特設ウェブサイト(祥伝社)☞ ボイルドエッグズ > 『怪物のゆりかご』専用サイト(←最速レビューはこちらで)
☞ Amazon > 遠坂八重『怪物のゆりかご』(祥伝社)
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』特設サイト(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
今日2日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「母校での講演会」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、8月に「小説家の仕事」と題して能代高校で行った講演会について綴っています。(画像はゲラです) (9月2日)
![](../images/0902sakigake.jpg)
☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第5回 講演は創作だ!
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
8月25日付秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大が8月中旬に母校の能代高校で行った講演会の模様が載っていました。「小説家の仕事」と題して、デビュー前のことから現在の作家生活、小説の魅力について語っています。 (8月29日)
☞ Boiled Eggs Online > 大石大「ぼくの小説作法」第5回 講演は創作だ!8月25日付秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大が8月中旬に母校の能代高校で行った講演会の模様が載っていました。「小説家の仕事」と題して、デビュー前のことから現在の作家生活、小説の魅力について語っています。 pic.twitter.com/kAekhvYLBL
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) August 29, 2023
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
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本の雑誌で松井ゆかりさんが『校庭の迷える大人たち』を書評紹介!
「本の雑誌」9月号の松井ゆかりさん「新刊めったくたガイド」で、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)が取り上げられていました。「合理的な説明のつかない不思議なことが起きているのだけれど、それらの現象をどう受け止めて自分の中で消化していくかというところが細やかに描写されている」とのこと。松井ゆかりさん、ありがとうございます! (8月20日)
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)「本の雑誌」9月号の松井ゆかりさん「新刊めったくたガイド」で、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)が取り上げられていました。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) August 20, 2023
松井ゆかりさん、ありがとうございます❣️ pic.twitter.com/Yi9Gu7A0P0
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『ドールハウスの惨劇』の続編、遠坂八重『怪物のゆりかご』の本文が校了したと版元の祥伝社より連絡あり。付き物(目次やあとがき、奥付など)や、前作同様、息を呑むほど素晴らしい装幀の色校も終了。爆速で進行していた作業がついに完了しました。次は、見本です。発売は9月8日(金)。お楽しみに! (8月18日)
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)『ドールハウスの惨劇』の続編、遠坂八重『怪物のゆりかご』の本文が校了したと祥伝社より連絡あり。付き物(目次やあとがき、奥付)や、前作同様、息を呑むほど素晴らしい装幀の色校も終了。爆速で進行していた作業がついに完了しました。次は、見本です。発売は9月8日(金)。お楽しみに🤩 pic.twitter.com/TlaRNtIfvI
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) August 18, 2023
☞ 『ドールハウスの惨劇』特設サイト(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
遠坂八重『怪物のゆりかご』(祥伝社)の再校ゲラが出てきました。異常性が……初校よりアップしています(笑)。また、発売日が9月8日(金)と決まりました。作業が爆速で進行しています。楽しみにお待ちください! (8月5日)
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)遠坂八重『怪物のゆりかご』(祥伝社)の再校ゲラ、出ました🚀🚀
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) August 5, 2023
異常性が……初校よりアップしていますね😱💦
9月8日(金)発売に向けて、作業が爆速で進行中です😊
お楽しみに🙌 pic.twitter.com/m0v8Xp8ZJL
☞ 『ドールハウスの惨劇』特設サイト(祥伝社)
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☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
北羽新報に『校庭の迷える大人たち』大石大のインタビュー記事!
8月1日(火)付の北羽新報に、『校庭の迷える大人たち』(光文社)の大石大のインタビューが載りました。評判の「カウントダウンが進まない」は今まで書いてこなかったタイムループものに手を出そうと設定を決めた、とのこと。現在執筆中のミステリについても話しています。 (8月4日)
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)8月1日(火)付の北羽新報に、『校庭の迷える大人たち』(光文社)の大石大のインタビューが載りました。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) August 4, 2023
評判の「カウントダウンが進まない」は今まで書いてこなかったタイムループものに手を出そうと設定を決めた、とのこと。
現在執筆中のミステリについても語っています。 pic.twitter.com/YrUpR5pS3k
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7月29日付の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大の『校庭の迷える大人たち』(光文社)の新刊紹介が載りました。 (8月4日)
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)7月29日(土)付の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大の『校庭の迷える大人たち』(光文社)の新刊紹介が載りました。小さな記事ですが、ありがたいです。 pic.twitter.com/vs9XsWsXw3
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) August 3, 2023
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作家の友井羊氏がTwitterに、大石大『校庭の迷える大人たち』についての感想をアップしています。「超常的な世界観をすんなり読ませるのが巧みで、独特な設定はどんな展開になるのだろうというわくわく感があります」というのです。お気に入りの一篇も。これは嬉しいです! 友井さん、ありがとうございます! (7月29日)
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)大石大『校庭の迷える大人たち』読了。学校で起こる不可思議な出来事を描いた短編集。超常的な世界観をすんなり読ませるのが巧みで、独特な設定はどんな展開になるのだろうというわくわく感があります。お気に入りは、同じ一日を繰り返す校長の苦労を描いた「カウントダウンが進まない」。
— 友井羊@小説家 (@tomoihitsuji) July 28, 2023
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今日発売(8月3日号)の週刊文春「文春図書館」に、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)の書評紹介が載っています。文春砲のあとは、こちらの書評をお読みください! (7月27日)
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)今日発売の「週刊文春」に、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)の書評紹介が載っています。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) July 27, 2023
文春砲のあとは、こちらの書評をお読みください😅 pic.twitter.com/4YJ7FqHPSt
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Twitterに早くも遠坂八重『怪物のゆりかご』(祥伝社/9月刊予定)の感想がアップされました! プルーフはまだできておらず、ゲラで読んでくださっています。「映像化熱望! 最高でした!」とのこと。早くも最高の賛辞が読めました! おそらくこの紀伊國屋書店ブッククラブ@kino_bungakuさんのツイートが、遠坂八重『怪物のゆりかご』への感想第一号だと思います。 (7月27日)
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)遠坂八重先生『怪物のゆりかご』のゲラを拝読しました!真逆な性格の、2人の男子高生 名探偵コンビの推理が光る青春ミステリ。多角的な視点から、斬新な方法で、謎を解き明かしていく様子に驚き止まらず一気読み!そして、狂気の沙汰のような結末に震えました…!映像化熱望です!最高でした!会員 pic.twitter.com/ANJ1Il8J2g
— 紀伊國屋書店 ブッククラブ (@Kino_bungaku) July 26, 2023
☞ 『ドールハウスの惨劇』特設サイト(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
今日の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「自分だけの武器」が載っています(いるはずです)。「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、新刊『校庭の迷える大人たち』(光文社)の執筆の動機や裏側について綴っています。 (7月15日)
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)今日15日(土)の秋田魁新報(秋田さきがけ)に、大石大のエッセイ「自分だけの武器」が載っています(いるはずです)。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) July 14, 2023
「遠い風 近い風」というリレーエッセイで、新刊『校庭の迷える大人たち』(光文社)の執筆動機や裏側について綴っています。(画像はゲラです) pic.twitter.com/ln4QPbBLde
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
小説宝石7月号掲載の大石大の新刊エッセイが、全文ネットで読めるようになりました。 (6月21日)
☞ Book Bang > レビュー > エッセイ > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)教員、保護者、PTA……学校を舞台に小説『校庭の迷える大人たち』を書いた理由 作家・大石大が語る https://t.co/5SPVIwNXei
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) July 13, 2023
☞ Amazon > 大石大『シャガクに訊け!』(光文社文庫)
☞ Amazon > 大石大『死神を祀る』(双葉社)
☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
遠坂八重『ドールハウスの惨劇』続編のタイトルが決定しました!
怪物のゆりかご
祥伝社/9月刊予定!
画像はプルーフの表紙です。プルーフは7月末までには書店員さんに、その後は一般の方にも読んでもらえるとのこと。
祥伝社からの告知を楽しみにお待ちください!
(7月13日)
☞ Amazon > 遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)遠坂八重『ドールハウスの惨劇』続編
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) July 13, 2023
‼️タイトル決定‼️
怪物のゆりかご
9月刊予定❣️
画像はプルーフの表紙です。プルーフは7月末までには書店員さんに、その後は一般の方にも読んでもらえるとのこと。
祥伝社からの告知を楽しみにお待ちください🥳 pic.twitter.com/48qVYVv8z7
☞ 『ドールハウスの惨劇』特設サイト(祥伝社)
☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
坪田侑也の待望の第2作、初校ゲラが出ました。これから著者校、再校と進んでいきます。そして、タイトルも正式決定しました! 出版社、発売月その他、あらためて告知します。楽しみにお待ちください。 (7月11日)
☞ 「医者の卵のかえらない日々」坪田侑也/第4回 水無月、休無月(やすみなつき)坪田侑也(『探偵はぼっちじゃない』)の待望の第2作、初校ゲラが出ました🫣
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) July 10, 2023
そして、タイトルも正式決定しました‼️
(画像は章題です)
出版社、発売月その他、あらためて告知します。
楽しみにお待ちください。 pic.twitter.com/V41Aj9bYq8
☞ Amazon > 『探偵はぼっちじゃない』(角川文庫)
ダヴィンチ8月号「推しの新人」コーナーに『校庭の迷える大人たち』!
今日発売の「ダヴィンチ」8月号、「推しの新人」アンケートで、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)が推されていました。「意表を突く展開と後味のよい読後感が魅力。ほろ苦さを知った大人たちへの最高のプレゼント」と書かれています。「小説宝石」編集長の推しです。 (7月6日)
今日発売の「ダヴィンチ」8月号、「推しの新人」アンケートのコーナーで、大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)が推されていました。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) July 6, 2023
「小説宝石」編集長の推しです。 pic.twitter.com/vaOUR0CHmJ
☞ Amazon > 大石大『校庭の迷える大人たち』(光文社)
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☞ ボイルドエッグズ発 最新刊/大石大『死神を祀る』
☞ Amazon > 大石大『いつものBarで、失恋の謎解きを』(双葉社)
朗報です! 遠坂八重が『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)の続編をついに脱稿しました。予定より少し遅れましたが、内容的にはコミカル&シリアスの度合いがさらにパワーアップしています! たこ糸研究会のあのコンビが帰ってきます! タイトル、発売日などは、あらためて告知します。楽しみにお待ちください。 (7月6日)
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☞ 『ドールハウスの惨劇』刊行記念★遠坂八重インタビュー(祥伝社)
☞ 第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『ドールハウスの惨劇』遠坂八重
小説宝石7月号に、『校庭の迷える大人たち』についての大石大の新刊エッセイが載っています。 「学校は子どもだけでなく、大人が成長する場でもあった。」 と書いています。大石大が学校の事務職員として働いていたときの感想です。 また、昨日は、『こんばんは、太陽の塔』のマーニー・ジョレンビーと大石大とで新刊の打ち上げをしました。 (6月21日)
小説宝石7月号に、『校庭の迷える大人たち』についての大石大の新刊エッセイが載っています。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) June 21, 2023
学校は子どもだけでなく、大人が成長する場でもあった。
と書いています。学校の事務職員として働いていたときの感想です。 pic.twitter.com/g3wTRqvUZP
『こんばんは、太陽の塔』(文藝春秋)マーニーさんの、日本滞在最後の夜です。東京・西新宿にある台湾料理の名店、山珍居にて。
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) June 20, 2023
『校庭の迷える大人たち』(光文社)を刊行したばかりの大石大と打ち上げをかねて。
マーニーさんは今日、アメリカに帰国します。 pic.twitter.com/JvLkQZU3tk
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大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)がいよいよ発売されました。ジメジメムシムシを吹き飛ばす、怖くて面白く、後味爽快な学校奇談が5篇入っています。早くも「傑作」との呼び声もあります! カバー写真は本城直季さん、装幀はnext door designの大岡喜直さん。会社帰りに、書店にお立ち寄りください。Amazonでは「在庫あり」になっています。 (6月19日)
🏫『校庭の迷える大人たち』発売🫣
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) June 18, 2023
大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)がいよいよ発売されました。ジメジメムシムシを吹き飛ばす、怖くて面白く、後味爽快な学校奇談が5篇入っています。早くも「傑作」との呼び声ありDEATH❣️🍊👻🗝️🕗 pic.twitter.com/LpUIIkk2HX
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大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)がいよいよ発売されました。ジメジメムシムシを吹き飛ばす、怖くて面白く、後味爽快な学校奇談が5篇入っています。早くも「傑作」との呼び声もあります! カバー写真は本城直季さん、装幀はnext door designの大岡喜直さん。会社帰りに、書店にお立ち寄りください。Amazonでは「在庫あり」になっています。 (6月19日)
🏫『校庭の迷える大人たち』発売🫣
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) June 18, 2023
大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)がいよいよ発売されました。ジメジメムシムシを吹き飛ばす、怖くて面白く、後味爽快な学校奇談が5篇入っています。早くも「傑作」との呼び声ありDEATH❣️🍊👻🗝️🕗 pic.twitter.com/LpUIIkk2HX
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読み出したら止まらなくなる物語をお探しのみなさん! 大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)の見本ができました。 学校を舞台に、大人だけに訪れる不思議な出来事を綴った連作集です。 カバー写真は本城直季さん、装幀はnext door designの大岡喜直さん。 発売は6月20日(前後)です。ぜひご期待ください! (6月14日)
\『校庭の迷える大人たち』見本出来/
— ボイルドエッグズ (@BoiledEggsLtd) June 9, 2023
読み出したら止まらなくなる物語をお探しのみなさん❣️
大石大の新作『校庭の迷える大人たち』(光文社)の見本ができました。
学校を舞台に、大人だけに訪れる不思議な出来事を綴った連作集です。
発売は6月20日(前後)❣️ pic.twitter.com/gZqDXleP5x
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☞ WEB本の雑誌 > 【今週はこれを読め! エンタメ編】気持ちがぐらぐらする連作短編集〜大石大『死神を祀る』/文=松井ゆかり
☞ COLORFUL > 大石大特別寄稿「命綱」
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